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Galaxy Buds4シリーズ、正式発表——スペックでAirPodsに真っ向勝負

Proは2-wayスピーカー(24bit)と36dB ANC、Standardはバッテリー持ちでAirPods 4超えを数値で実現

Samsung Galaxy S26 Series Buds4 Series 59

Galaxy Buds4シリーズが正式発表された。Samsungのワイヤレスイヤホンが「Pro」と「Standard」の2モデルに刷新され、カナル型のProは24bit対応の2-wayスピーカーAirPods Pro 3との差別化を図り、オープン型のStandardはANC搭載+バッテリー性能AirPods 4を上回る実用性を訴求している。

Samsung Galaxy S26 Series Buds4 Series 56

ハンズオンで実際に触れた印象も踏まえつつ、スペックから新機能まで徹底的にまとめた。

  • 予約開始日:2026年2月26日(木)
  • 発売日:2026年3月12日(木)
  • 販売:Samsungオンラインショップ+各キャリア

なお、同時発売のスマートフォン「Galaxy S26シリーズ」については別記事で詳しく取り上げているので、そちらも参照してほしい。

ケースデザインが大きく変わった

今回の世代交代で一番目に飛び込んでくる変化がケースだ。これまでのスタイルから「クラムシェル型」に刷新され、半透明のデザインでイヤホン本体が透けて見える仕上がりになっている。見た目のオシャレさだけでなく、開閉のしやすさも同時に改善されているのが嬉しいポイントだ。

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さらに、ピンチ操作エリアが凹み形状に変わり、指で触れただけでどこを操作すべきかが直感的に分かるようになった。こういった細かな使い勝手の改善は、毎日使うガジェットにこそ効いてくる。フィット感についても、1億以上の耳データを分析して設計した新イヤーピースを採用し、前世代から大きく向上しているとのことだ。

Galaxy Buds4 Pro——Hi-Fiサウンドで勝負

プレミアムメタル素材のブレードを採用したカナル型モデル。本体サイズは18.1×19.6×30.9mmで、重量は片側5.1g(ケース込み44.3g)と、前作Buds3 Proの5.4gから軽量化している。

Samsung Galaxy S26 Series Buds4 Series 64

音質面での最大の変化は「強化された2-wayスピーカー(24bit)」だ。低音用ウーファーの縁を最小限に抑えることで振動領域を20%拡大し、前作が高音域を改善したのとは逆に、今作は低音を大幅に強化している。AirPods Pro 3が「1-wayスピーカー(16bit)」であることと比較すると、Hi-Fiサウンドとしての訴求は説得力がある。

ANCは36dBで前作Buds3 Proの33dBから向上。バッテリーはANCオン時に6時間、ケース込みで26時間使えるため、一日を通してノイズキャンセリングをオンのまま使っても電池切れを心配するシーンは少ないだろう。接続面ではBluetooth 6.1に対応し、対応コーデックはAAC、SBC、SSC(Samsung Seamless Codec)、SSC-UHQと幅広い。

AirPods Pro 3との比較

Galaxy Buds4 Pro AirPods Pro 3
形状 カナル型 カナル型
重量(本体) 5.1g 5.55g
スピーカー 2-way(24bit) 1-way(16bit)
ANC 36dB
バッテリー(ANCオン) 6時間 / 26時間 6時間 / 24時間
耐久性 IP57 IP57
Bluetooth v6.1 v6.3

過去モデルとの比較

Galaxy Buds4 Pro Galaxy Buds3 Pro
重量(本体) 5.1g 5.4g
ANC 36dB 33dB
Bluetooth v6.1 v5.4
バッテリー(ANCオン) 6時間 / 26時間 6時間 / 26時間
  • 価格:41,250円(税込)
  • カラー:ホワイト、ブラック、直販限定ピンクゴールド

Galaxy Buds4——バッテリーでAirPodsを超える

オープン型モデル。本体サイズは18.3×19.3×30.5mmで、重量は片側4.6g(ケース込み45.1g)。前作Buds3の4.7gからわずかに軽量化された。スピーカーは1-wayで、耐久性はIP54に対応する。

注目すべきはバッテリー持ちだ。ANCをオンにした状態で5時間、ケース込み24時間使用できる。同じオープン型ANCイヤホンのAirPods 4(ANCオン時4時間、ケース込み20時間)を上回る数字で、装着しやすいオープン型ながら実用的な電池持ちを確保している。ANCは27dBで、前作Buds3の21dBから大きく向上した点も見逃せない。

AirPods 4(ANC搭載)との比較

Galaxy Buds4 AirPods 4(ANC搭載)
形状 オープン型 オープン型
重量(本体) 4.6g 4.3g
ANC 27dB
バッテリー(ANCオン) 5時間 / 24時間 4時間 / 20時間
耐久性 IP54 IP54
Bluetooth v6.1 v6.3

過去モデルとの比較

Galaxy Buds4 Galaxy Buds3
重量(本体) 4.6g 4.7g
ANC 27dB 21dB
Bluetooth v6.1 v5.4
バッテリー(ANCオン) 5時間 / 24時間 5時間 / 24時間
  • 価格:31,350円(税込)
  • カラー:ホワイト、ブラック

両モデル共通の新機能

ヘッドジェスチャー

スマートフォンを取り出さなくても、首を縦に頷くと着信に出られ、横に振ると拒否できる。地味な機能に見えるが、実際の生活でスマホが手元にないシーンは多い。慣れてしまえばやめられない類の機能だと思う。

マルチAIエージェント対応

Gemini、Bixby、Perplexityなど複数のAIエージェントを、声の呼びかけだけで使い分けられる。呼ぶAIを変えるだけでアシスタントが切り替わる体験はシームレスで、実際に試してみると想像以上にスムーズだった。

音の環境適応機能

周囲の環境に合わせてANCを自動調整する「アダプティブANC」と、騒音下でも自分の声をクリアに届ける「スーパークリアコール」を両モデルともに搭載。さらに「アダプティブEQ」はBuds4 Proのみの対応で、自動的に音質を最適化してくれる機能だ。

購入前に確認しておきたいキャンペーン

Samsung直販で使えるキャンペーンをまとめた。

  • 事前登録特典:2月26日(木)までに事前登録し、4月10日までに購入するとSamsungオンラインショップで使える4,500円分クーポンをプレゼント
  • S26シリーズとの同時購入:Galaxy S26シリーズとBuds4シリーズをセットで購入するとBuds4シリーズが10%OFF(直販・各キャリア共通)
  • アクセサリ等との同時購入:対象アクセサリやタブレット等と同時購入で最大30%OFFSamsung公式サイト)
  • SIMフリー購入キャンペーン:予約時に最大10,000円相当キャッシュバック、購入時に4,000円相当キャッシュバック

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公開情報
更新日2026年02月25日
執筆者g.O.R.i
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