Twitterに最大2,500文字が”投稿”可能に。ブログ機能「Notes」を発表
一部ユーザーを対象にテスト開始、正式リリース時期などは不明
Twitterは6月23日、長文をブログ記事のような形で投稿できる新機能「Twitter Notes」を発表した。現在は米国、英国、ガーナの一部ユーザーを対象にテストを行っており、一般公開の時期は不明だ。
Notesでは、最大100文字のタイトルと最大2,500文字の文章を作成できる。UIはnoteにそっくり。写真、動画、ツイート、GIFアニメを挿入でき、太字、イタリック、打ち消し線、箇条書きなどが利用できる。
✨ Introducing: Notes ✨
We’re testing a way to write longer on Twitter. pic.twitter.com/SnrS4Q6toX
— Twitter Write (@TwitterWrite) 2022年6月22日
Twitterにシェアする場合、上からアイキャッチ画像、ユーザー名、タイトルの順にまとめられたカードが表示される。ユーザーはタップすれば記事を閲覧できるが、国内では公開されているNotesリンクをタップすると「このページは存在しません。他のページを検索してみましょう」と表示される。
A small group of writers are helping us test Notes. They can be read on and off Twitter, by people in most countries. pic.twitter.com/IUVVkr2vnl
— Twitter Write (@TwitterWrite) 2022年6月22日
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完全に誤字ですねw ご指摘ありがとうございます!修正しました!
こんにちは。
多分誤字だと思うんですが、記事冒頭の Twitter が Twtiter になっているようです。