「watchOS 4.3.1」、正式リリース!Appleロゴが表示したままになる問題を修正
Appleが日本時間5月30日、「watchOS 4.3.1」を正式にリリースした。
「watchOS 4.3.1」では一部のユーザの間で起動時に「Apple Watch」がAppleロゴを表示したままになる場合がある問題の修正が含まれているとのこと。
watchOSのアップデートは時間が掛かるので要注意!
アップデートは「Watch」アプリの「一般 > ソフトウェア・アップデート」から。以下が毎度お馴染みのアップデートするための条件。「ペアリングされたiPhoneが手元にあり、電池が50%以上ある状態で充電器に接続されている」必要がある。
watchOSのアップデートは異常なまでに時間が掛かるため、時間に余裕がある時にやるべし。
watchOSをアップデートするための条件
- 「Apple Watch」がiPhoneの通信圏内にある
- 「Apple Watch」が充電器に接続されている
- 「Apple Watch」が50%以上充電されている
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