バッテリーは大丈夫?!Apple Watchの電池残量を表示する方法
Apple Watchを使っていて初日から気になっているのは電池持ち。Tim Cook氏も何度も毎晩充電するデバイスであると発言してきた。一応、42mmの方が38mmモデルよりも電池持ちは良いようだが、恐らくどんぐりの背比べだろう。
だとすれば簡単にApple Watchの電池残量を確認できるようにしたい。本記事ではApple Watchの電池残量を表示する方法を2つ、紹介しておく!
文字盤に電池残量を常に表示する方法
1つはいつでも文字盤を見れば電池残量を確認できる方法。先ほど文字盤を好みのデザインに変更する方法を紹介したが、その中で文字盤に時間以外の情報を追加できる文字盤を選択すれば上記写真の通り電池残量をすぐに確認できる。「86」と書かれている文字が写真撮影時点における電池残量(%表示)だ。
詳しい設定方法は以下の記事からどうぞ!
グランスで電池残量をサクッと確認する方法
ただし、本来の文字盤には電池残量メーターなど存在しないはずだ。僕は特に気にならないが、文字盤はシンプルでクリーンな状態にしておきたいという人もいるのではないだろうか。
そういう人にオススメしたいのはグランスを利用したバッテリー確認方法。画面下から上方向にスワイプすることによって表示される「ちょっと見」機能だ。
グランスは天気やミュージックなど、いくつか利用できる機能が用意されている。左右にスワイプすると中にバッテリー情報を表示するグランスがあるはず!
必要な時に上方向にスワイプすれば表示できるグランスを活用すれば文字盤はシンプルなままにすることができる。好みは人それぞれだと思うので、自分に合う方法を活用するべし!
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