「Apple Music」の「Connect」を非表示にする方法【使い方】
「Apple Music」の中で間違いなく最も使われていない機能は恐らく「Connect」だろう。海外は分からないが、国内では圧倒的に使われていない気がしてならない。いや待てよ、「Beats 1」とも良い勝負か……。
さて、この「Connect」だが、使っていなければあるだけ邪魔だ。「Apple Music」そのものを無効化する必要はないが、この「Connect」は非表示にしたいという人のために無効化する方法を紹介する!
「設定」アプリの「機能制限」から無効化できる
「Apple Music」そのものを無効化する場合は「設定」アプリの「ミュージック」という項目から切り替えたが、「Connect」を無効化する場合は「一般」をタップ。
スクロールすると「Apple Music Connect」という項目があるので、ここを無効化すればミュージックアプリから「Connect」が非表示になる。
実際に動作を確認する。まずは「Apple Music」が有効になった状態の「ミュージック」アプリ。
続いてこちらは「Connect」を無効化した状態。代わりにプレイリストが選択できるようになった。
「Apple Music」を無効化した状態でさらに「Connect」を無効化すると以下のようにタブが1つ減り、「My Music」「プレイリスト」「Radio」の3つになる。
とにかく従来の「ミュージック」アプリにできる限り戻したい、という人は「Apple Music」と「Connect」をどちらもオフにすることによって大分スッキリしそうだ。
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