【ポケモンGO】「ポケビジョン」がアクセス不可に、「P-GO SEACH」がオススメ
昨日のアプリアップデートと同時に多くの人が近くにいるポケモンをゲットするために活用していたであろう「ポケビジョン」が対策され、アクセスができない状態となっている。
「PokeWhere」も一時的にアクセスができない状態が起きていたようだが、記事執筆現在は復旧している模様。アプリの再起動で再度利用することができるようだ。
For Japan/日本:iOSが回復しました。アプリケーションを再起動。
— PokeWhere (@pokewhereGO) 2016年7月31日
どのサービスでも突然運営側に切られてしまう可能性があるため保証はできないが、今のところ安定して稼働していると定評なのが以前紹介した「P-GO SEARCH」。最近、フィルター機能も追加されより使い勝手が向上している!
フィルター機能追加で表示ポケモンを選別可能に
「P-GO SEARCH」は以前紹介した通り。特徴は日本語表示とGPSの常時測位。最近、フィルター機能が追加され、より使い勝手が改善されている模様。
詳しい内容は下記からどうぞ!
ただし、記事執筆時点では多くの人が「ポケビジョン」から「P-GO SEARCH」に流れてきているのか、サーバーの混雑により「発見できませんでした」もしくは「一部のみ捜索完了」と表示されてしまう場合がある模様。
アプリのアップデートで足跡機能が消され、外部サービスが遮断されるとなると近くにいるポケモンを知りたいハードコアなユーザーから不満が続出しそうな予感。Nianticとしてはどうしたいのだろうか。
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