【ポケモンGO】「ARモード」をオフにして電池節約&捕獲しやすさアップ
「ポケモンGO」の魅力は拡張現実(AR)機能。まるで日常生活の中にポケモンが表示されているかのように「現実」が「拡張」されて表示されるため、ゲームとしては楽しさが倍増なのだが、実はこの「ARモード」、有効化していると電池消費が増すだけではなく、ポケモンの捕獲がしづらくなるという欠点が。
そこで、本記事では「ポケモンGO」の「ARモード」をオフにして電池節約&捕獲しやすさアップする方法を紹介する!
捕獲中の画面右上にある「AR」をオフにすればOK
「ARモード」は「ポケモンGO」の目玉機能だ。よって、基本的に初期設定では有効化し拡張現実の世界を楽しんだ方が良いとは思うが、実際にゲームを進める上で見た目の格好良さよりも電池持ちや捕獲しやすさの方が重要であることに気づく時がある。
というのも、「ARモード」有効時は実際にスマホが向いている向きに合わせてポケモンが表示されるため、ポケモンが画面外にいることが多々あるのだが、「ARモード」を無効化していると常に画面の中央にポケモンが表示されるようになる。つまり、スマホの角度関係なくポケモンが画面内に表示されるため、モンスターボールを無駄にすることなくゲットできる。
これで捕獲する確率が上がるだけではなく、1人がスマホを持ちながらぐるぐる回るという挙動不審な動きをすることなくゲームを進めることができるので、周りからの視線という意味でもオフにしておいが方が良いかもしれない。
見た目は格好良い「ARモード」だが、必要に応じて有効・無効を切り替えるべし!
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