【ポケモンGO】ポケモンのレア度早見表が参考になる!
【image via makishimutomato】
ポケモンをリアルタイムでプレイしていた身としては、「ポケモンGO」はなかなか面白い。実際に出歩かないといけないので20年前のように夜な夜なレベルアップすることはできないかもしれないが、小学生時代熱中していたゲームが時を経て形を変え、大人になって戻ってきたのは素直に楽しい。
ポケモンを集めていて気になるのは出現するポケモンのレア度。実際、どのポケモンが頻出し、どのポケモンが珍しいのかさっぱり思い出せない。
AppMediaが非常に参考になる日本国内におけるポケモンのレア度早見表を投稿していたので、紹介する!
レア度が高いポケモンはCPのポテンシャルが高め
その早見表は以下。リストの下の方にあるポケモンはレア度が高く、遭遇した際には全力でゲットにチャレンジした方が良さそうだ。
#ポケモンGO
【日本完全版】最新!ポケモンのレア度早見表です。
↓最新情報はこちらhttps://t.co/S3I9qB5qIN pic.twitter.com/ZTnF5vFpq7— AppMedia@ポケモンGO (@appmedia_pokego) 2016年7月22日
こっちが日本版のレア度早見表
みんなが見てんのは海外版だぞ#ポケモンGO pic.twitter.com/wOGRGZ5D4t
— てつや (@0219Poo) 2016年7月22日
名前で調べたい、という人はこちらからどうぞ!上記画像から一部の情報が更新されている。
出過ぎ | コラッタ、ポッポ、ドードー、ビードル、キャタピー、ズバット、コンパン |
比較的出やすい | オニズスメ、ナゾノクサ、ニャース、マダツボミ、パラス、コイキング、イーブイ、クラブ、スリープ、ニドラン(オス)、ニドラン(メス)、トキサント、タマタマ、ニョロモ、ヤドン、コダック |
普通に出る | アーボ、イシツブテ、タッツー、ヒトデマン、メノクラゲ、ゴース、カイロス、ミニリュウ、 |
そこそこ珍しい | ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ、ピカチュウ、カラカラ、シェルダー、プリン、ガーディ、ケーシィ、ストライク |
珍しい | ピッピ、ロコン、サンド、モンジャラ、ベトベター、ドガース、ディグダ、マンキー |
とても珍しい | ルージュラ、ベロリンガ、ブーバー、イワーク、ポニータ、ワンリキー、サイホーン、ビリリダマ、コイル、パウワウ、イワーク |
出会えたら奇跡 | エレブー、エビワラー、サワムラー、ラッキー、オムスター、カブト、プテラ、ラプラス、カビゴン、ポリゴン |
そして伝説へ | メタモン、ファイヤー、サンダー、フリーザー、ミュウツー、ミュウ、 |
地域限定 | アジア:カモネギ ヨーロッパ:バリヤード オーストラリア:ガルーラ 北米:ケンタロス |
今後アップデートで何か変わるかもしれないが、現状、ポケモンの強さはCPの値で判別される。CPとは「Combat Points」の略。直訳すると「攻撃ポイント」となり、ポケモンによってその最大値が異なるようだ。ポケモンの種類だけではなく、同じポケモンでも個体差があるようなので注意が必要だ。
ではレア度が高いポケモンのCPは高いのかと言われると、最初から高いわけではない。進化前でレア度は高いがCPは低いポケモンは多数あるが、それらの多くは進化することによって高いCPになるポテンシャルを持っていることが多い。レア度の高いポケモンを発見した場合、慎重に、確実にポケモンゲットだぜ!