これが本当だとしたら僕はとっくに死んでいる!ネット依存で死ぬとテレビで話題に!
僕はインターネットに依存している。依存どころか身体と一体化していると言っても過言ではない。電波が入らないと寿命が縮むレベルに依存している。
そのような僕に訴えかけるように、本日フジテレビでは「夏休みの今こそ要注意 中・高生に広がる“ネット依存”」という番組の中で、ネット依存の結果、最悪死に至る場合もあると放送されて話題になっている!
「夏休み」はネット依存に陥りやすい時期である?
TVでた蔵がまとめている番組サマリーにはこのように書かれている。
先週厚生労働省の研究班が、ネット依存の中高生が約52万人にのぼると発表した。それは大人のパチンコ依存に類似するという。深刻化すると、親への暴言・暴力、体の発育への影響、最悪死に至る場合もあるという。特に「夏休み」はネット依存に陥りやすい時期である。今日はネット依存の恐怖を完全シミュレーションする。
上記で紹介した画面だけを切り出すと「大袈裟な…」となるかもしれないが、実際の番組内の内容によっては現実的に死に至る可能性もゼロではないかもしれない。それも対象は中高生。成長期において、外出せずに1日中自宅に引きこもってインターネットをしているのは長い人生において様々な影響を及ぼしそうだ。
ネット依存で死ぬらしいよ pic.twitter.com/DJAAI1vVVf
— ゆ ー た ん ☆゚.* (@xx_mayumiru_xx) August 5, 2013
僕は現在社会人5年目。中高生ではないにせよ、長時間ディスプレイを眺めているとやはり体調不良になることもある。学生の皆さんはもちろん、社会人でも長時間のデスクワークの際には合間合間に休憩を入れて、機会があれば積極的に外出して外の空気を吸いましょう!
さーて、午後も頑張るぞ!
夏を楽しく過ごした人のたちの様々な日焼けラインをまとめた写真が話題に! | gori.me
(via ついっぷるトレンド画像)