iPhone、iPadアプリの方がAndroidアプリに比べてクラッシュする確率が高い!?
【img via Shocked / liber】
アプリを使っている時にクラッシュしてしまう、というのは誰もが一度は経験したことがあるはず。個人的には最近Instagramが落ちる頻度が高くて困っているのだが、最近公開された調査結果によると、iOSアプリの方がAndroidアプリに比べてクラッシュする確率が高いらしい!
下記データは調査会社Crittercismが昨年の11〜12月の間に実施した調査結果で、全体的にiOSアプリの方がクラッシュする傾向にあるとまとめている。
【img via iDownload Blog】
OSバージョン別で見ると、iOS 5.0.1が全クラッシュ数の3割弱を占めている。この数値だけ見ると驚くかもしれないが、iOSは新OSがアップデート配布後、開発者の対応が必要とされるケースが多い。調査が実施された時期を考えると当然と言えば当然の結果かもしれない。決して良い事ではないけど…。
【img via Boy Genius Report】
上記調査結果が捏造されていると言うつもりはもちろん無いが、個人的にGalaxy S2でもGalaxy Nexusでもものすごい高い頻度でアプリがクラッシュしているのを日々体験しているので、この調査結果にイマイチ納得できないなあ。
(via iDownload Blog)
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