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「Vine」の動画が最大6秒間である理由

Vine iphone app

海外では登場して早々に人気となった6秒ループ動画投稿アプリ「Vine」。日本ではあまり話題にならなかったが、Instagramも動画投稿機能を追加するなど、ショートムービーアプリは今後も注目の分野となりそうだ。

Vineは最大6秒間の動画を撮影し投稿できるiPhoneアプリ。ただ、これがなぜ最大6秒間に設定されているのか、考えたことはあるだろうか。

Vineの共同創業者Dom Hofmann氏がNPRとのインタビュー「Vine」の動画が最大6秒間である理由について語っていたので、紹介しておく!

10秒、9秒、5秒を試していたが、しっくりこなかった

Hofmann氏によると6秒に行き着くまでには何度もテストを繰り返したようだ。10秒、9秒を試し、さらに5秒を試していたが、どれもしっくりこなかったようだ。

彼は最終的に6秒間に至った経緯を以下のように語っている。

“It was actually too short,” he says. Six seconds allowed for the aesthetic feel the creators wanted but preserved the quickness they wanted to promise users. The limit allowed the average person to easily share and make a video on his smartphone.

クリエイター達が求めていた美の感覚を保ちながらも、投稿のスピード感を保つことができたのが6秒だった」そうだ。6秒間という時間は、誰でも簡単に動画を撮影して投稿することができるのにちょうどいい、と判断したそうだ。

ただし、6秒間の動画は一瞬で終わってしまう。せっかくの作品があっけなく終わってしまうと感じたそうだ。

“The next thing that we noticed was that the videos start quickly but they also end very quickly and that felt anti-climactic,” said Hoffmann. “It didn’t feel right.”

そこで採用されたのが動画の自動ループ。なるほど!そういうことだったのか。

最後にBoy Genius Reportに掲載されていたVine動画を載せておく!これは確かにループするからこそ何度も見てジワジワと面白くなるというのはある。

(via Boy Genius Report