あら。iPhone 14 Plus、iPhone 13 miniより売れ行き好調らしい
日本国内の需要はさておき、世界的には小型サイズより大型サイズのほうが需要があるようだ
iPhone 14 Plusの売れ行きは、iPhone 13 miniに比べて好調に推移している可能性がある。Display Supply Chain Consultants(DSCC)によるディスプレイパネル出荷データを基にした報告によると、6.7インチのiPhone 14 Plusの出荷台数は、2022年6月から2023年4月までの期間において、同じ期間の5.4インチiPhone 13 miniに比べて59%増加しているという。
しかしiPhone 14 PlusがiPhone 14シリーズの中で最も人気がないモデルであることには変わりない。最人気はiPhone 14 Pro Maxで、全体の出荷台数の36%を占めている。iPhone 14 Proは28%、iPhone 14は25%と続く。iPhone 14 Plusはわずか11%のシェアにとどまっている。
iPhone 14シリーズは昨年のiPhone 13シリーズに比べて人気がある。4月時点での年間出荷台数は昨年同期比で2%増加。Proモデルの販売増が通常モデルの販売減を上回る勢いであることが要因だと説明している。
もっと読む
2023.03.04
2022.10.21
2022.09.23
2022.09.13
2022.09.10
2022.09.09
2022.09.09
2022.09.08
関連キーワード
miniもそうですけどやっぱりハマる人にはハマるんでしょうね
軽くて大きい14plusを使うと他のモデルは使えません。名機ですよ。
だけ売れてるというより売れなくて安売りしたから元々大して作られなかった在庫が捌けたレベルな気もします…
おそらくminiは日本だけ売れてるんだろうなあ
13mini使ってるけどさすがに小さいなあと思うことがおおい