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低価格MacBookのカラーは、M2 MacBook Airで没になったアイデアだった…らしい

1990年代のiBook G3以来、最もカラフルなMacBookに。6色展開でChromebook市場に挑む

New MacBook Low cost model colors 1

低価格MacBookに採用が予定されているカラーは、M2 MacBook Airのデザイン刷新時にすでにテストされていたものと同様だったことが明らかになった。MacRumorsによると、中国の著名リーカー「Instant Digital」がWeiboへの投稿でこの情報を明かした。

Appleは2026年3月4日開催予定のメディアイベントで低価格MacBookを発表するとみられており、招待状のグラフィックにはイエロー、グリーン、ブルーを想起させるカラーがすでに描かれている。Bloombergの人気ジャーナリストMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で、Appleがテスト中のカラーとしてライトイエロー、ライトグリーン、ブルー、ピンク、クラシックシルバー、ダークグレイの6色を伝えており、ただし全色が製品化されるわけではないとも示唆している。

以前から温められていた”カラフル路線”

今回のは、実は”二度目”の話でもある。2021年10月、実績あるリーカーが「M2 MacBook Airのリデザインに際し、24インチiMacのような鮮やかなカラーが採用される」と予測していた。しかし2022年7月に発売されたM2 MacBook Airのラインナップはシルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトの4色に留まり、その計画は結局実現しなかった。

もしカラフルなラインナップが実現すれば、1990年代後半のiBook G3時代以来最もカラフルなAppleのノートパソコンとなる。当時のiBook G3は、タンジェリン、ブルーベリー、インディゴ、グラファイト、キーライムという5色を展開しており、PCの概念を超えたライフスタイルアイテムとして一世を風靡した。

ターゲットは学生や企業ユーザーで、Chromebookとの競合を意識した製品になるとみられる。カラフルなデザインは、そうしたユーザー層へのアプローチとしても有効に機能しそうだ。

1,000ドル以下、iPhoneチップ搭載

アナリストのMing-Chi Kuo氏が以前に報告していた通り、低価格MacBookはMシリーズではなくiPhoneに採用されているチップを搭載するとみられる。A18 Proの採用が指摘されており、Mシリーズと比べてコストを大きく抑えられると考えられている。

ディスプレイサイズは13インチを若干下回る大きさで、筐体はアルミニウム製。Gurman氏によれば、Appleはコスト削減を目的とした新たな高速製造プロセスを開発しており、価格は1,000ドルを大きく下回る見込みだという。

Appleはニューヨーク、ロンドン、上海のメディア向けに2026年3月4日(東部時間午前9時)の特別イベント「special Apple Experience」をすでに告知しており、このイベントで低価格MacBookの全貌が明らかになると期待されている。

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更新日2026年02月21日
執筆者g.O.R.i
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