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Appleが3月に発表する新製品は何だろう?カラフルな廉価版Macへの期待高まる【予想まとめ】

3月2日から3日間連続でプレスリリース爆撃…?一体何製品出てくるんだ…?

What to expect for Apple Experience event march2026

Appleが3月4日(水)、ニューヨーク・ロンドン・上海の3都市で「スペシャルApple Experience」を同時開催する。今回は通常の基調講演とは異なり、YouTubeライブ配信は行われない見込みだ。

Bloombergのジャーナリスト、マーク・ガーマン氏によると、Appleはイベント当日だけでなく、3月2日(月)・3日(火)からプレスリリースを通じて毎日新製品を発表していく計画だとされている。3月4日当日は招待されたメディア関係者が各都市で製品を直接体験できるハンズオンの場になる見通しで、各日の発表に合わせた短い製品紹介動画が公開される可能性もある。

最注目はカラフルな廉価版Mac

今回の招待状グラフィックにはイエロー・グリーン・ブルーのディスクをあしらったAppleロゴが使用されており、ガーマン氏はAppleがこれら3色にピンクを加えた計4色でテストを進めていると報告している。このカラフルな色使いから、Aシリーズチップを搭載した新型低価格MacBookの登場が最も有力な発表内容とみられている。

個人的な見立てとしては、筐体はM1 MacBook Airのくさび形デザインを流用してくるのではないかと思っている。Aシリーズチップは省電力性に優れているため、バッテリー搭載量を抑えることができ、結果として現行モデルよりも薄型に仕上がる可能性がある。カラーリングは招待状の印象とは裏腹に、iPhoneのようなネオンカラーではなくiMacに近い落ち着いたトーンで3〜4色展開になると予想している。

ターゲット層は、高スペックよりもデザインやコストを重視する大学生などのライトユーザーになるだろう。接続ポートはThunderboltではなくUSB-C(USB 4)になる可能性が高く、外部接続にこだわらない層に向けた割り切った仕様になりそうだ。

発表の順番については、初日にiPhone 17e、2日目にiPad、そして最終日に廉価版Macという流れが自然だと思っている。iPadM5搭載MacBook Proはチップ世代交代が中心のためあっさりとした発表になると予想するが、廉価版Macは全く新しいカテゴリの製品として最大のインパクトを持つ発表になるはずだ。

廉価版Macをめぐる3者3様の期待

先日出演したガジェタッチの配信でも、リンクマンと弓月ひろみさんとこのイベントの予想について話し合ったが、廉価版Macへの期待の角度は三者三様で面白かった。

リンクマンが期待するのは、11〜12インチクラスで1kgを切る超軽量端末としての活用だ。自宅の高性能なMacを遠隔操作するためのリモート端末として、どこにでも気軽に持ち運べる軽さを重視していた。価格面では学割適用で10万円を切り、Chromebookと真っ向勝負するギガスクール向けデバイスになるのではという予想も語ってくれた。カラーリングについては、僕がiMac寄りの落ち着いたトーンと予想したのに対し、リンクマンはiPhone無印のようにポップでパキッとした色合いになると期待していた。

弓月さんは「1998年のiMac G3の再来では」という切り口で分析していた。当時のiMacは「よくわからないけれどおしゃれで可愛い」という感覚で若者に刺さり、一大ブームを巻き起こした製品だ。今回の廉価版MacにAppleが同じ熱量を込めているのではないかという指摘はなるほどと思わせるものがあったし、iPadをメインに使う若い世代がMacへ移行する際の入り口になるという見方も、iPadとMacを両方使い続けてきたAppleユーザーとしてかなり腑に落ちる分析だった。

Imaginary design of colorful macbook
AIに熱く語ったら可愛いやつ出てきた。CDドライブあるやんけ…!

廉価版Macが最も注目を集める一方で、iPhone 17eも有力な発表候補だ。iPhone 16eの後継としてMagSafe・A19チップ・C1Xモデム(5G高速化)・N1チップ(Wi-Fi 7対応)・センターステージ対応フロントカメラといった主要アップグレードが予測されている。ジョアンナ・スターン氏のような著名ジャーナリストが今回招待されていることからも、新しいハードウェアの発表はほぼ確実とみていいだろう。

このほかにされている製品は以下の通りだ。

  • iPad AirM4チップ搭載):チップ刷新が中心で、大きな変更は少ない見込み
  • iPad(第12世代)A18チップ搭載でApple Intelligence対応に
  • MacBook AirM5チップ搭載):新チップに加えカラーオプションも刷新か
  • MacBook ProM5 Pro / M5 Max):14インチ・16インチの2モデル
  • Mac Studio(M5M5 MaxとブランドニューのM5 Ultraを搭載
  • Apple Studio Display 2:120Hz ProMotionおよびHDRに対応
  • 新型Mac用ディスプレイ(2台目):Pro Display XDRの後継モデルの可能性も

ニューヨーク会場の開始時間は現地時間3月4日午前9時(日本時間3月4日午後11時)。ロンドンおよび上海でも同時スタートとなるが、時差の関係で現地時間はそれぞれ異なる。

ホーム製品は3月を見送りか

Apple TVHomePod関連の新製品については、3月の発表は難しい状況とみられている。これらの製品は大幅に進化したSiriとの連携が前提となっており、そのSiri機能の開発が遅れているためだ。

現時点でウォッチリストに入っているのは、Apple TV 4KA17 Proチップ・内蔵カメラ搭載の可能性)HomePod Touch(7インチタッチスクリーン搭載の新製品)HomePod mini 2の3製品。実現すれば注目度の高い製品ばかりだが、発売時期は依然として不透明だ。

招待状グラフィックのカラフルなイメージが示すように、今回はコンシューマー向け製品が発表の軸となりそうだ。3月2日前後から順次情報が解禁される見込みで、続報に期待したい。

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執筆者g.O.R.i
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