ストレージ不足を簡単に解消。iPhone 15なら超小型SSDを直接挿せるじゃん、と話題
USB-Cポートがあるお陰で簡単にデータを外部に転送できて最高
iPhone 15シリーズに搭載されているUSB-Cポートを活用することで、iPhone本体のストレージ不足を簡単に解消する活用方法が話題となっている。ガジェタッチの弓月ひろみ氏が、USB-Cポートを搭載したSSDを活用することで、写真や動画を端末外に保存する方法を案内している。
#クラウドは家賃 の民よ!iPhoneの容量足りなくてデータ保存できないと嘆いていた民よ!iPhone 15からは外付けSSDを直挿しして写真や動画を保存できるぞーーーッ!やり方をまとめたから見てくれ! pic.twitter.com/J2QdP2ogjx
— 弓月ひろみ (@yuzukihiromi) 2023年9月22日
紹介されているポータブルSSDはTranscend製の2TBモデル。21,800円で購入できる。同様の小型形状を採用した製品であれば、アイオーデータ製の1TBモデルが8,050円、ロジテック製の1TBモデルが9,980円で販売されている。
特にiPhone 15 ProまたはiPhone 15 Pro Maxを購入した人であれば、USB 3.2 Gen 2を活かした高い転送速度が活用できるため、数十枚程度の写真であれば、ファイルの転送時間も気にならないだろう。ストレージ容量不足が心配な人は、活用してもらいたい。
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pro/proMAXでも同梱のケーブルでは10Gb/s転送にならないらしいね
ぎゃーーーw
ありがとうございます!修正完了です!
うーうー✔️
数十上手い程度
うまいけど、うまくないのか😉