【#Appleと学生】カメラマンの狭間祐至くんはこうやってApple製品を使いこなす
「AirDropとMacのトラックパッドこそがApple製品の魅力」
今の学生は、いわば”デジタルネイティブ世代”。当たり前のようにiPhoneを使いこなし、必要に応じてiPadやMacBookを使用。学業に勤しむ一方で、スキマ時間にコンテンツクリエイターとして活動する人も少なくない。
現役学生達は、Apple製品をどのように使っているのか。カメラマンや映像クリエイターとして活動している、大阪府立大学3年生の狭間祐至くんに話を聞いてみた。
メインマシーンは13インチ型MacBook Pro、iMacを外部ディスプレイとして活用
Lightroom Classicを中心にAdobe製品を使いこなす日々
狭間くんは13インチ型MacBook Pro(2019)でAdobe製品を使用することが多い。カメラマンとしては「Lightroom Classic」と「Photoshop」、映像クリエイターとしては「After Effects」「Premiere」を主に使っているという。
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— 狭間祐至 / YujiHazama (@YujiHazama) 2020年2月22日
狭間くんは映像クリエイターとしても幅広く活動している。映像を編集するだけではなく、動画プロジェクトのディレクションや、中学生に動画を教える講師役も務める。最近はYouTube向けに効果音を作る企画、カメラマン向けの教材作成、アプリ開発を同時並行で行っているそうだ。
個人制作で映像作りました。
model : ayaka
写真だけかと思われがちですが映像も撮れます編集できますマンです? pic.twitter.com/LVtHF7PGhH
— 狭間祐至 / YujiHazama (@YujiHazama) 2019年5月20日
もし石油王が目の前に現れて「Apple製品何でも買ってあげる」と言われたら?
狭間くんの考えるApple製品の魅力
狭間くんにApple製品の魅力を聞いたところ、「AirDrop」と即答した。
Macのトラックパッドは操作がしやすい。学生であれば、Macを通常価格よりもさらに安く購入できる学生・教職員向けストアがある。4月6日までは「新学期を始めよう」キャンペーンが開催され、対象Macの購入で18,000円も還元される。
大学入学に向けて新しいノートパソコンが必要な人は、この機会に新しいMacBookを学生価格で買ってみてはどうだろうか。
新学期を始めようキャンペーン
- Mac
- MacBook Air:93,800円から(通常価格104,800円から)
- 13インチMacBook Pro:129,800円から(通常価格139,800円から)
- 16インチMacBook Pro:227,800円から(通常価格248,800円から)
- iMac:114,800円から(通常価格:120,800円から)
- iMac Pro:513,800円から(通常価格:558,800円から)
- iPad