「伏見稲荷大社」で「千本鳥居」を見てきた!どこまでも続く鳥居のトンネルの異次元さはすごい!
連休中は監査王方面をモリモリ観光していたg.O.R.i(@planetofgori)デス。
京都方面で観光したスポットは「天橋立」に加えて初めて「伏見稲荷大社」に来てみた。写真で何度か見たことがある「千本鳥居」を見てみたくて足を運んでみた!
どこまでも続く鳥居の間から差し込む光が幻想的!
「伏見稲荷大社」の「千本鳥居」は写真で見たことはあるが、実際に行ったことはこれまで一度もなかった。さすがの連休中ということもあって多くの人で賑わっていた。
狛犬。これを見て「これって偉そうな狐だよね!」と楽しそうに話している高校生集団を見て「(・∀・)カエレ!!」と思うなど。
鳥居の裏には奉納した人とその日付が書かれている。ただどうしても企業名などが多いせいか、少し複雑な気持ちになった。あまり気にならないものなのかな。
最終的には同じ場所に出るが、「千本鳥居」は途中で別れるようになっている。
当然、多くの人がどっちに行くか悩むため、立ち止まる観光客多数!
建ててから日が浅い鳥居は赤々としているが、少し日が経っているものは雰囲気が出ていて自然と溶け込んでいた。
「千本鳥居」を抜けてさらに上ったところにあった池。水が濁っているせいか昼間でも少し怪しい雰囲気に。
今回撮影した「千本鳥居」の写真のうち、個人的に気に入っているのはこの写真。とても非現実的。
それなりに山を上るのでヒールなど長時間歩きづらい靴で来ることはオススメしないが、京都観光の際には観光スポット候補に入れるべき場所だと思った。今回は頂上までは登らなかったので、次回は一番上まで行きたいな!
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2013.09.24
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