Apple Watchの電池持ちや新機能など、詳細情報が明らかに

3月9日のスペシャルイベント「Spring Forward.」を前に、Apple Watchに関する新たな情報が明らかになった!
9to5Macが実際にApple Watchに触れたという人物からApple Watchの電池持ちや健康・フィットネス関連機能を中心とした新機能に関する詳細情報を報じていたので、紹介する!
Apple Watchの電池持ち
「ハードユースで5時間」の利用に耐えうる駆動時間
発表された当初、Apple Watchの電池持ちはどうあがいても1日持たないという雰囲気が漂っていた。Tim Cook氏も何度も「毎晩充電することになるだろう」と述べ、9to5Macも連続駆動時間は24時間を下回る可能性が高いと伝えていた。
プロセッサーに負担を掛けるゲームプレイなどを行った場合、2.5時間しか持たないという情報もあったが、最新の情報によるとハードユースでも5時間まで使い続けられるよう、改善されたと伝えられている。
ただし、電池持ちが改善されたからと言っても充電せずに2日間使うことは不可能。Cook氏が何度も言っている通り、毎晩充電しなければならないということには変わりないようだ。
「Power Reserve」モード

Apple Watchの電池持ちを支える機能として先日、「Power Reserve」モードを搭載することが明らかになった。
確認する方法は2つ。いつでもチェックできる「Battery Glance」で確認するか、設定アプリの中で確認するか。「Battery Glance」という機能は電池残量、最後の充電から経過した時間、そして「Power Reserve」モードのオン・オフを切り替えることができるとのこと。
iPhoneの場合、電池が20%を切るとポップアップが表示されるが、Apple Watchの場合は電池残量メーターがオレンジ色に変わり、10%を切ると赤色になるとのこと。
なお、常にiPhoneと同期して使用するApple Watchだが、iPhoneの電池を劇的に消耗するような印象はなかったとのこと。
「Heart Rate Glance」

まだ発表されていない新機能として「Heart Rate Glance」という機能が用意されている。
これは搭載されている心拍計を利用し、いつでもどこでも心拍数を確認できるという機能。実際に使用した人物によると、精度も比較的高い模様。
通知センターと「Glances」
ここまで何度か出てきている「Glance」。これはそもそも一体何かというと、Watchアプリから重要な情報を表示するための補助的な機能である。iPhoneでいうところの通知センターウィジェットのような位置づけだろうか。
Apple Watchには上で紹介した心拍数と電池持ち以外にデフォルトで以下の「Glances」が用意されている:
- フィットネス状態
- アクティビティ
- 時計
- 天気
- ミュージック
- クイック設定
- カレンダー
- マップ
一方、Apple Watchは通知センターも用意されている。アクセス方法はiPhoneやiPadと同じで上から下方向にスワイプすることによって起動。
ミュージックアプリと音楽
当初の発表にもあった通り、Apple Watchにはストレージが用意されるとのこと。ストレージ容量は全モデル共通して8GBとなっているようだ。
音楽の転送はiPhoneの専用アプリを通じて行う。Bluetoothにも対応しているので、対応スピーカーやヘッドホンにワイヤレスで飛ばすこともできる。
iPhone専用アプリ「Companion」

iPhoneの専用アプリ「Companion」は各設定や音楽を転送する他、ホーム画面のアイコンを並び替えることもできる。
もちろん、Apple Watchからでもこの操作は可能。iPhoneやiPadと同じくアイコンを長押し、並び替えるようだ。
アプリのインストール方法としては、あくまでもiPhoneアプリの補助的な位置付けとしてWatchアプリが存在するため、Watchアプリを持つiPhoneアプリをダウンロードすることによってApple Watchに自動的にインストールされるとのこと。アプリをアンインストールする場合は「Companion」アプリから可能。
Apple Watchの操作や使い勝手について
動作は快適、Watchアプリ200本以上で遅くなる
Apple Watchの動作は滑らかではあるものの、アプリ数が増えれば増えるほど遅くなる模様。今のところ、200本以上で明確で動作が重くなっていることを体感できるそうだ。
「Force Touch」の評価も非常に高く、ディスプレイについても「今まで見たスマートウォッチのディスプレイの中で最も美しい」とのこと。
電源を切る方法

電池がないときに使用する必殺技、それは端末の電源オフ。ではApple Watchはどのように電源を切るのだろうか。
Apple Watchはデジタルクラウンの隣にある「コミュニケーションボタン」の長押しでiPhoneでお馴染みのスライダーが画面上に表示され、スワイプすると電源が落ちる仕様になっているそうだ。
(via 9to5Mac)
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