スマートLED照明「Philips Hue」の最新モデル、発売!「HomeKit」に対応し、Siriで操作可能に
自分のパフォーマンスを最大化するために活用できるライフハックは幅広く存在するが、「光」の重要性について考えたことはあるだろうか。
本日、アップルストア銀座にて開催された「iOSで楽しむスマートライフ」に参加してきた!「HomeKit」に対応したスマートLED照明「Philips Hue」の最新モデルに関する発表に加え、ITジャーナリスト林信行氏とメンタリストDaiGo氏による勉強になるトークセッションも開催されたので、その様子をレポートする!
シーンや気分に合わせて部屋の照明を最適化
そもそも「スマートLED照明」と呼ばれている「Philips Hue」は一体何か。一言で説明すると「スマホ/タブレットで操作できる電球」。照明の明るさやカラーをWi-Fi経由で手元のデバイスから操作できることが特徴。
https://youtu.be/lCv4r3wgsPQ
今回、「Philips Hue スターターセット v2」(26,800円)、「Philips Hue シングルランプ(800lm)」(7,400円)、「Philips Hue ブリッジ」(7,400円)が発表された。最新モデルはこれまで非対応だった「HomeKit」に対応し、Siriを介して照明を好みの設定に変更することができる。
「照明は白くて明るければOK」と思っている人も多いかもしれないが、実は人間は照明の明るさやカラーによってパフォーマンスが変わる。
例えば、パソコン作業が多い人はブルーライトをカットしこれは目の疲れを軽減する効果があると言われている。最近リリースされた「iOS 9.3」の新機能「Night Shift」は睡眠の質を向上させるためにディスプレイの色が暖色系になる。
「Philips Hue」はこれらのような照明による効果を部屋全体に適用することができる。当日上映されたビデオではApple WatchのSiriを介して夕食に最適化された照明に切り替えているシーンが紹介されていた。
フィリップスライティングジャパンのマーケティング部部長を務める久保徳次氏が新製品の発表を行い、iPadで「Philips Hue」のカラーを変える様子が紹介された。
個人的には実際に動作しているところを初めて見たのだが、切り替えもスムーズで何よりも近未来的!機械に指示内容を呼びかけるだけで好みの照明に切り替わるのは見ているだけでも興奮するものがあった。
DaiGo氏「なりたい気分に合わせて色を選びましょう」
新製品発表後は林信行氏とDaiGo氏によるトークセッション。これが予想以上に面白く、非常に勉強になった。
「Philips Hue」を自宅で愛用しているというDaiGo氏曰く、寒色系の照明は気分を盛り上げ、暖色系は気分を落ち着かせる効果があると解説し、朝は寒色系で目覚めよく脳を活性化し、夕方以降は暖色系にすると眠りにつきやすくなると説明。心理学的な観点から時間に合わせて照明のカラーを調整しているという。
大事なのは「なりたい自分に合わせて色を選ぶこと」だそう。どの程度パフォーマンスに影響するのか分からないが、とても興味深い。
また、寝室では「Philips Hue」を顔の目の前に配置しているとのことで、睡眠サイクルアプリと連動し、目覚めやすいタイミングで強い寒色系の明かりを自分に浴びさせることによってスッキリとした目覚めが得られているそうだ。
なお、目覚まし時計で自分を叩き起こしている皆さんに悲報なのだが、DaiGo氏曰く、人間は音で目覚める場合は「攻撃を受けた」と脳内で判断し、必要最低限のパフォーマンスしか発揮できないそうだ。やはり自然光で目覚めるのは健康的なのかもしれない。
スマートLED照明に全く興味がなかった僕だが、今回参加したイベントを通じて「健康」がマイブームの僕にとって購入したいと思った。日頃の睡眠の質を向上したいと思っている日本全国の皆さん、自分自身のパフォーマンスを最大限発揮したい自宅作業がメインのフリーランスの皆さん、新たに「HomeKit」に対応した「Philips Hue」の購入を検討してみてはいかがだろうか。
「Philips Hue」の最新モデルは直営店では本日4月5日から、Apple公式サイトでは明日4月6日から販売開始される。
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