アースデイ記念、Appleが特別キャンペーン実施。リサイクルでアクセサリ10%オフに
環境への取り組みで温室効果ガス排出量60%削減、東京ドーム300杯分の水を節約
Appleはアースデイを記念して、4月17日から5月16日まで特別キャンペーンを実施する。期間中、Apple Store直営店で対象アイテムをリサイクルすると、Apple製アクセサリを10%割引で購入できる。この取り組みは、同社が進める環境保全活動の一環だ。
アースデイを祝うさまざまな取り組み
キャンペーンに加えて、4月22日のアースデイ当日には、Apple Watchユーザーが30分以上のワークアウトをすると限定バッジがもらえる特典も用意された。また、Apple Fitness+では環境擁護者のシェイリーン・ウッドリーが登場する特別エピソードや、自然の中でのランニングや瞑想コンテンツも提供される。
Apple TVアプリでは「私たちの手で変わる未来」と題して、地球を称える映画やテレビ番組を特集。Apple TV+では「ジェーン」「スティルウォーター」「アースサウンド」など、自然や環境をテーマにした作品が楽しめる。
さらに、ヒントアプリの新しいコレクションでは、写真アプリで植物の種類を特定したり、家庭で電力を節約したりするなど、iPhoneでできる環境に優しい行動について学べる。
環境への取り組みで大きな成果
このキャンペーンの背景には、Appleの環境保全に対する本格的な取り組みがある。同社は2015年と比較して、世界規模の温室効果ガス排出量を60%以上削減したことを発表した。これは、東京都の約1年分の二酸化炭素排出量に相当する規模だ。
この成果はApple 2030と呼ばれる、今後5年間でApple全体のカーボンフットプリントをカーボンニュートラルにするという目標の一環。簡単に言えば、Appleが事業活動で出す二酸化炭素の量と、吸収・削減する量を同じにして、地球への負担をゼロにしようという計画だ。
身近な製品にも広がる環境への配慮
Appleの環境への取り組みは、私たちが日常使う製品にも表れている。例えば、最新のMacBook Airは全体の55%以上が再生素材でできている。これは、使い終わったペットボトルや古い電子機器から取り出した素材を新しい製品に生まれ変わらせているようなものだ。
また、すべてのマグネットに99%以上の再生希土類元素を使用し、すべてのApple製バッテリーに99%以上の再生コバルトを使用するという成果も達成。これは、新しいスマホを作るために山を掘り起こす量を大幅に減らせることを意味している。
水の節約と廃棄物削減
Appleとそのサプライヤーは2013年から900億ガロン以上の水を節約してきた。これは東京ドーム約300杯分の水に相当する量だ。2024年だけでも140億ガロン(東京ドーム約45杯分)の水を節約している。
また、廃棄物削減にも力を入れており、2024年には約60万トンの廃棄物を埋め立て施設に送らずにすんだ。2015年からの合計では360万トンになり、これは東京ドーム約1杯分の廃棄物が埋め立てられずに済んだことになる。
Appleの環境のための取り組みについて詳しくは、apple.com/jp/environmentで確認できる。
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