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Apple 50周年イベント、次はパリ。GarageBandライブやフレンチ・タッチの祭典が3月25日から

Apple Champs-Élyséesが2日間限定のクラブに変貌。Ed Banger勢やCassiusのBoombassが登場

Apple50th in France

Apple創立50周年を記念し、パリのApple Champs-Élyséesで「French Touch」をテーマにした音楽イベントが3月25日と26日に開催される。MacGが報じた。

50周年の祝賀イベントは、ニューヨークのグランド・セントラルにおけるAlicia Keysのサプライズコンサートを皮切りにスタート。その後ソウルや成都でも開催され、Tim Cook自ら中国を訪問するなど、世界規模で盛り上がりを見せている。日本での開催も期待されているが、フランスではメジャーアーティストではなく、フレンチ・エレクトロシーンを象徴するアーティストたちが選ばれた。

GarageBandで作り上げるライブステージ

3月25日のトップバッターはMyd。Apple Store店内でGarageBandのみを使ったライブパフォーマンスを披露する。MydはEd Banger Records所属のアーティストで、Théophilus LondonやILoveMakonnenなどの楽曲に携わってきた。

Ed Banger Recordsは、JusticeやMr. Oizoを輩出し、Daft Punkの元マネージャーPedro Winterが設立したレーベルとして知られている。Mydは2017年に同レーベルに加入した。

続いて登場するSo Meは、同じくEd Banger Records所属のアートディレクター。Duck Sauce(A-TrakとArmand Van Heldenによるデュオ)やJustice、MGMTなどのアルバムカバーやミュージックビデオのアートディレクションを手がけてきた人物だ。イベントでは自身の代表的なアルバムカバーの制作過程を紐解くセッションを行う。

iPadで描くアンビエント・エレクトロの世界

3月26日はTrenteがアルバム「SOPORI FM」によるアンビエント・エレクトロのコンサートを披露。Pi Ja MaiPadで制作したビジュアルアートと融合させたパフォーマンスが展開される。

2人はPi Ja Maのアルバム「Magnetofille」ですでにコラボレーション経験がある。今回はその世界観をビジュアルとして表現する試みだ。

フレンチ・タッチの「これから」を語るBoombass

最後を飾るのはBoombass。故Philippe “Zdar” Cerboneschiとのデュオ「Cassius」の片割れであり、フレンチ・タッチを代表するアーティストの1人だ。

イベントではフレンチ・タッチの過去と現在、そして未来について語る。Cassiusとして築いたムーブメントを、ソロアーティストとして今も体現し続けている人物ならではのセッションになるだろう。

Appleが見るフランスという国

Alicia Keysを起用したニューヨークとは対照的に、フランスではアンダーグラウンドかつカルチャー色の強い面々が揃った。文化的で、少し風変わりで、ムーブメントを生み出す力を持つ国——Appleがフランスに対して抱き続けるイメージが色濃く反映されたラインナップだ。

すべてのイベントは参加無料。ただし会場のキャパシティには限りがあるため、参加を検討している人は早めの行動をおすすめする。イベントの詳細はApple Champs-ÉlyséesのToday at Appleページから確認できる。

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執筆者g.O.R.i
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