Apple創業50周年、日本での記念イベントが決定。Mori Calliopeが表参道でライブパフォーマンス
3月27日(金)19時よりApple 表参道で開催。Apple Music RadioのDJ・みのによるトークセッションも
速報だ。Apple 50周年記念イベントが、日本で開催される。
Appleは2026年4月1日に創業50周年を迎える。世界各地で記念イベントが展開されており、Alicia Keysのサプライズコンサートを皮切りに、ソウルや成都、パリなど世界各国で様々なセレブレーションが行われている。「日本は?Appleにとって初の海外店舗として選ばれた日本は?」と思っていた人も多いだろう。僕もずっと思っていた。
そしてついに、日本での開催が決定した。3月27日(金)19時より、Apple 表参道でVirtual ArtistのMori Calliope(森カリオペ)によるライブパフォーマンスが開催される。
初めてのAppleは真っ赤なiPod nano。大好きなアニソンとロック曲と一緒に過ごした時間が、今のあたしをつくりました。
今週金曜、Appleとスペシャルな50周年ライブイベントをお届けします。みんなのクリエイティビティ、一緒に解放していこう。https://t.co/yO4tyzBGcF#PR
— Mori Calliope💀holoEN (@moricalliope) March 24, 2026
「パフォーマンス:Mori Calliope – 創造性とテクノロジーの祝典」
イベントの正式名称は「パフォーマンス:Mori Calliope – 創造性とテクノロジーの祝典」。Appleが50年にわたり掲げてきた「Think Different」の精神を祝うイベントとして、Today at Appleのプログラムで公開された。
- 場所:Apple 表参道
- 日時:3月27日(金)19:00〜20:00
- 開場:18:00
- 参加費:無料・先着順
常識や既成概念を打ち破る世界的なクリエイターであるMori Calliopeが、自身のレパートリーから厳選した楽曲を披露。さらにApple Music RadioのDJ・みのが、デジタルコンテンツの未来やMori Calliopeの活動をテーマにトークセッションを行い、新しい方法で自分らしさを表現する彼女の世界観を掘り下げる。
Mori Calliopeは、ホロライブEnglishに所属するVirtual Artist。ラッパー・シンガーとして世界中に熱狂的なファンを持ち、既存のエンターテインメントの枠にとらわれない活動で知られている。「Think Different」の精神を体現するアーティストとして、Apple 50周年を祝うにふさわしい人選だ。
全世界を貫くテーマは「Think Different」
Appleは現在、世界各地の都市でイノベーション・創造性・つながりを称えるイベントを開催している。すべてに共通するテーマは、かつての象徴的な広告キャンペーンに着想を得た「Think Different」だ。
「ツールを作るのは私たちですが、最大のインスピレーションは人々がそれを使って何をするかにあります」。Appleはそう語る。ボイスメモから生まれる楽曲、iPhoneで撮影された長編映画、Vision Proを活用した手術準備——ユーザーの創造性そのものが、Appleの原動力になっている。
50周年という節目を、Appleはチーム、デベロッパ、そしてユーザーへの感謝を込めて記念するとしている。常に前を向き、イノベーションの限界に挑み続けてきた企業にとって、半世紀の歩みを振り返る貴重な機会だ。
ガレージから始まった50年、そして次の50年へ
1976年、小さなガレージからスタートしたApple。50年を経た今、Mac、iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、Vision Proといった製品群は、僕たちの生活に深く溶け込んでいる。FaceTimeで大切な人と瞬時につながれること、ポケットの中に常にカメラがあること、Apple Watchが心拍数や睡眠を見守ってくれること。かつては想像すらできなかったことが、今では「なかった頃を思い出せない」レベルの日常になった。
Appleはハードウェア・ソフトウェア・サービスの融合による画期的なイノベーションを生み出す一方で、プライバシー保護、サステナビリティ、アクセシビリティといった価値観の体現にもコミットし続けている。Tim Cook CEOは「健康に関するイノベーションこそが最大のレガシーになる」と常々語っており、ユーザーから届く「生活が変わった」「命が救われた」という声がそれを裏付けている。
「過去50年を誇りに思う気持ち以上に、次の50年に胸を躍らせています」。Appleのこの言葉が、すべてを物語っている。日本でのセレブレーション第1弾がMori Calliopeのライブパフォーマンスというのは、実にAppleらしい選択だ。気になる人は、3月27日(金)の18時にApple 表参道へ向かおう。先着順なので、早めに並ぶことをおすすめする。
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50年を祝うイベントなのにこの人選はどうなのでしょう。
他国に比べてあまりにも守備範囲が狭いというか。
もう少し幅広い層に受けるアーティストを選ぶべきだったのでは。