Facebookのプロフィール写真に使われがちな写真全14種まとめ
【img via Gizmodo】
Facebookのプロフィール写真は自分自身を表す。
だからこそ選ばれた写真はそれぞれの個性が出る。基本的には自分自身の顔写真を載せている人が多いと思うが、ペットの写真や自画像のイラストを代わりに載せている人もいる。顔写真も友達と写っている写真もあれば恋人とのツーショット写真も見かける。
Gizmodoによると、Facebookのプロフィール写真は大きく分けて14種類に分類できるそうだ。
それでは全14種類、いってみよう!あなたもそのうちのどれかに当てはまるのでは?!
1. 「私達、愛しあってます」タイプ
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最近結婚した?恋人ができた?恋人同士もしくは夫婦同士で写っている写真を設定している人。
2. 「赤ちゃん可愛いでしょう」タイプ
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周りの友達が出産ブームになるとFacebookのプロフィール写真が赤ちゃんの写真だらけ!誰だって可愛い子どもを自慢したいはずだが、お母さんと写っているならまだしも、赤ちゃんだけだと一見「誰?!」となるので要注意!
3. 「あの頃は若かった」タイプ
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中学生や高校生の頃の思い出写真を設定している人。本人は分かるかもしれないが、意外と周りは分からかったりする。
4. 「旅行してます」タイプ
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旅行中のワンシーンを収めた写真を載せる人。よく見かける。
5. 「ペット推し」タイプ
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自分の写真ではなく、自分の愛するペットの写真をプロフィール写真にしている人。ペットの写真もいいけど、個人的には一緒に写っててほしいな!
6. 「有名人と会ったことあります」タイプ
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いるいる!有名人と一緒に撮った写真を載せる人!自慢したいんだよね、分かります。
7. 「私良いカラダしてます」タイプ
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自分の水着姿が写っている写真を設定している人。個人的には大歓迎、むしろ全員夏場は水着写真に変えてもらいたいぐらいだが、相当自信がないと載せられないよね…。海外の友達には意外と多い。
8. 「自分撮り」タイプ
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自分で自分を撮った写真を載せている人。世の中には自分撮りが信じられないほど上手い人がいるので、これも意外といる。自分が一番良く見える角度を心得ているのかな。
9. 「アーティスト」タイプ
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アーティスト風な加工がされた写真にしている人。個性的溢れる感じがいいよね!
10. 「自分の信念を主張する」タイプ
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自分の属する組織や信じている信念などを表すロゴやイメージを設定している人。日本ではあまり見かけないかも?
11. 「何年も写真を変えてません」タイプ
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既に良い歳なのに若かれし頃の写真をプロフィール写真にしている人。
12. 「プロに撮ってもらいました」タイプ
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プロのカメラマンに撮ってもらった人。あまりにもよく撮れすぎていて会った時のギャップが…ということがないと願うばかり!
13. 「私はデキるカメラマンです」タイプ
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カメラを構えて「僕も写真が趣味です!」とアピールしているタイプ。構え方が素人感丸出しだと恥ずかしいので気をつけるべし!
14. 「パーティ大好き」タイプ
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パーティ大好き!パーティピーポーとワイワイ盛り上がっている写真を載せている人が記念すべき14種類目!写真の通りパーティやアクティブなイベントが大好きな人が設定していることが多いかも?
Facebookのプロフィール写真全14種類
以上でFacebookのプロフィールに使われがちな14種類の写真ジャンルをまとめてみたが、いかがだっただろうか!これを見たあとに友達のプロフィール写真を見てみるとニヤニヤしてしまうので人目に気をつけて!
ちなみに僕は友達に撮ってもらった写真なので「12. 「プロに撮ってもらいました」タイプ」かな。個人的には「1. 「私達、愛しあってます」タイプ」の写真を載せることが直近の目標!
(via Gizmodo)