「iOS 9」、新機能の追加よりも安定化・最適化を重視か?!

本日、「iOS 8.2」が正式リリースされてもいないのにも関わらず「iOS 8.3」のベータ版がリリースされたが、「iOS 9」に関する情報も出てきている!
9to5Macによると、「iOS 9」は新しい機能の追加よりも安定化・最適化を重視したアップデート内容になると報じている!
「iOS 9」のコードネームは「Monarch」
これまでAppleは毎年機能を次々と追加してきたが、同時にOSとしての完成度の低さが目に余るようになり、不具合の多さは無視できなくなってきた。
2015年中にリリースされると思われる「iOS 9」はとにかく各種動作の安定性とパフォーマンスの最適化に重きが置かれているとのこと。Appleのエンジニアは不具合の修正や安定度の向上に全力を注いでいるとのこと。また、「アップデートしたくても容量不足でアップデートできない」という16GBモデル保有者でも問題なく最新のOSに乗り換えられるよう、ファイルサイズの縮小を徹底的に追求しているようだ。
当然、これは今ある全てのiOS端末に対応することを前提としてしまっては実現できない。古い端末を切り捨て、最新の端末のみに対応するOSにする可能性は十分にある。64bitの「A7」チップ搭載デバイス以上を対応端末とした場合、「iPhone 5c」やiPad miniなどはアップデートできないことになる。
革新的な機能よりも安定性の向上。個人的には素晴らしい判断だと思っているが、市場としてはAppleには常にイノベーションを求めていることも事実。パフォーマンスの最適化に比重を置いているとは言え、以前から噂されている乗り換え案内機能の追加やAR機能も「iOS 9」に合わせてくるかもしれない。
(via 9to5Mac)
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