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iOS 18のベータ版は例年以上にバグが多いかも。正式リース後もAI機能は「ベータ版」として提供

ベータ版はバグが多くて当然なのは前提として、例年よりも”バギー”らしい

AppleがWWDC24で正式発表するiOS 18は、基調講演終了後より開発者向けベータ版として登場するだろう。最新機能を試すために真っ先にインストールする人は例年以上に注意が必要だ。Bloombergの人気ジャーナリストMark Gurman氏によると、iOS 18 beta 1は「明日リリースすることに驚く」と言わしめるほどバグが多いという。

ベータ版は名前のとおり完成前の状態であり、バグが多いことは当然だが、例年以上にバグが多いと示唆している。今秋に正式リリース後も、AI機能はベータ版として提供されると警告している。

WWDC24WWDC24は日本時間6月11日(火)午前2時から。発表予想内容やこれまでされている内容は以下の記事を参考にしてもらいたい。

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