「子どものiPad、ケースやキーボードは何買う?」と悩む親に見てほしい【PR】
日本語印字キーボード・マグネット着脱・安心ルール作りガイドブック付き。小・中・高校生向けキーボード付きケース「SCHOOL FIT」
小学校でiPadを使う子どもが増えた。GIGAスクール構想の流れで学校から配布されるケースもあれば、学習・娯楽両用のデバイスとして親が持たせるケースもある。いずれにせよ、子どもとiPadの距離感は、この数年で大きく変わった。
以前、小学校をいくつか取材させてもらった際にも、授業中に子どもたちがiPadを使っている場面を目にした。そこで気になったのが、キーボードの多様さだ。特定の製品を学校側が指定しているわけではないようで、スリムなものを使っている子もいれば、随分と本格的なキーボードを持参している子もいた。キーボードひとつとっても、家庭によってこれだけ違うのかと、なんとも興味深かった。
我が家では僕の”お古”のiPadをそのまま子どもに渡しているため、半ば強制的にMagic Keyboardを使ってもらっている。ただ、これは単に我が家がそういう環境だっただけだ。一般的には「キーボードも必要らしいんだけど、何を選べばいいんだろう」と頭を抱える家庭も少なくないはずだ。そこで今回紹介するのが、小・中・高校生向けのキーボード付きiPadケース、「SCHOOL FIT(スクールフィット)」だ。
「SCHOOL FIT」とは
SCHOOL FITは、東京に本社を置く日本ブランド「Digiwell(デジウェル)」が手がける製品で、iPad 第11世代(A16)・第10世代に対応している。価格は19,800円(税込)。ヨドバシカメラやビックカメラなど大手家電量販店にも並んでいるため、実物を手にとって確かめてから購入できるのもうれしいポイントだ。
ブランド名「Digiwell」は「デジタル」と「ウェルビーイング(心身の健康)」を掛け合わせた造語で、「デジタルと心身の健康の両立を支援する」というコンセプトを掲げる日本ブランドだ。単なるガジェットメーカーとは一線を画しており、子どもとデジタルの関係そのものに向き合っていることが、製品の細部に滲み出ている。
日本語印字キーボードを採用した、理由があった
SCHOOL FITのキーボードにはひらがなが印字されている。初めてタイピングを覚える子どもにも安心という触れ込みだが、個人的には少し引っかかった。「かな入力」の選択肢を提供すること自体は悪くない。ただ、初めてキーボードを触る子どもが「なんでひらがなが書いてあるのに押しても出ないんだろう」と疑問を持ってしまったら、むしろ逆効果になりかねない、と感じたのだ。
そこでメーカーに確認したところ、想定外に深く考えられた理由が返ってきた。
小学1年生の入学前に学校側が「かな入力は授業で使いません」とわざわざ保護者に案内するわけではないこと、学校によってはローマ字を教える際に「Aってどこですか?」「ちって書いてあるボタンだよ」と教える先生もいること、そして保護者自身が普段使っているパソコンと同様に日本語が印字されていることで安心感を持って購入できる、という点を挙げていた。
特にローマ字の教え方に使うとは考えもしなかった。確かにひらがなは読めるが、アルファベットは読めない小学生にとって、かなが振ってあることで教えやすい。完全に盲点だった。
また、中国の工場がAmazonで出品している製品の多くはアルファベット表記のみで、そことの差別化という意図もあるという。やはり「親が子どものために買う」という視点から、徹底して考えられていると感じる。
なお、キーボードには英数・かな切り替えの専用キーも用意されている。生粋のUS配列キーボードユーザーである僕ですら「これはいいな」と思ったほどだ。
実際に触ってわかった、こだわりの打鍵感
実際にキーボードを打ってみて、驚いた。キーストロークが心地よく、タイピングそのものが気持ちいいのだ。学生向けのキーボード付きケースとしては、かなり珍しい印象だった。
この点についてメーカーに聞いてみると、「キーボードの打感とトラックパッドの滑らかさにはかなりこだわって工場を探した」との説明だった。香港などの展示会に足を運び、キーボード工場のブースを大量に見て回った結果、今回の工場が飛び抜けて打感と滑らかさに優れていたという。何百台ものサンプルを触り続けて探し出した工場だそうで、その執念が打鍵感に現れている。
トラックパッドについては、Magic Keyboardと比べると動きの滑らかさで一歩譲る印象だ。ただ、取材で子どもたちの様子を見ていた限り、基本的には画面を直接触って操作している子がほとんどだった。実際に操作できないほどではないため、大きな問題にはならないだろう。
なぜトラックパッドを搭載したのかもメーカーに確認したところ、中学生や高校生になるとノートパソコンを使い慣れた子も出てくること、どんな教育アプリや学習スタイルにも対応できる汎用性を持たせたかったことを挙げていた。
着脱できるから、シーンを選ばない
キーボードはマグネットで簡単に取り外せる仕様だ。教室や自宅での学習時はキーボードを装着し、屋外学習や写真撮影、ペン操作が多い場面では外す、というように状況に応じて使い分けられる。
実際、我が家では子どもがiPadを使うのはオンライン英会話のときだけで、それ以外は本体のみで使うことがほとんどだ。動画を見るときもキーボードがない方が場所を取らなくて済む。着脱できる構造は、日常の使い方に合わせられるという点でめちゃくちゃ便利だと感じた。
ただし、マグネットの磁力は想定よりも弱めだと感じた。意図的な仕様なのか確認したところ、「6歳からの使用を想定して設計した。硬すぎると力の弱い子どもが外す際に大変になる。かといって弱すぎてキーボードを持ち上げたときにケース側が外れて落下する、というようなことのないよう、バランスを取って磁力を設定している」との回答だった。なるほど、と納得できる理由だ。
6年間使い続けるための、地味なこだわり
SCHOOL FITの保護設計は、小学校の6年間をターゲットに作られている。ケースには衝撃を吸収するTPU素材を採用し、ケースのフチをiPadの画面より高く設計することで落下時の画面割れを防ぐ「スクリーン保護デザイン」を採用。内側にはマイクロファイバー素材を使い、小傷の防止と衝撃吸収の追加層としての役割を持たせている。
表面素材にも密かなこだわりがある。何十種類ものPUレザーの中から、擦り傷や引っかき傷に強い加工を施したカスタムPUレザーをわざわざ採用しているそうだ。6年間使い続けられることを想定した素材選びの徹底ぶりには、ブランドとしての本気度を感じた。
Apple Pencilの収納スペースが設けられている点も見逃せない。ただ置けるだけでなく、ケースで覆われているため持ち運び中に落下する心配が少ない構造だ。家の中でも頻繁にApple Pencilを落としてしまう僕には、この設計はありがたい。
キーボード付きケースに、ガイドブックが付いてくる理由
SCHOOL FITには、製品本体とは別に「インターネット安心ルール作りガイドブック」(全30ページ)が付属する。インターネット依存を専門とする公認心理師・臨床心理士の森山沙耶氏が監修しており、ネット・ゲーム依存予防回復支援「MIRA-i(ミライ)」所長を務める、この分野の第一人者だ。
中身を読んでみると、現状のインターネット使用時間と依存との関係性、依存度のチェックリスト、子どものタイプ分析など、親と子ともに読みやすい構成でまとめられている。後半には生活スケジュール記入シートやルール制作シートが用意されており、「今の生活の中でどれほどインターネットに使える時間があるのか」を親子で可視化できる。
これには、個人的に深く共感した。かつて子育てと仕事の両立に追い詰められていた頃、僕はかつて新卒社員だったころの業務だった日報を書いては自分の労働時間と子育ての時間を可視化し、どこを削ればどこの時間を捻出できるかを分析していた時期がある。自分の生活を可視化するという行為は、思っている以上に効果的だ。
時間の可視化ができたあとは「インターネットで何をしていいのか」を決める。役立つのが「ルール制作シート」だ。時間だけでなく、課金・場所・アプリといった要素を子どもと一緒に決めていくことで、「自分で決めたルールだから守ろう」という主体性が芽生える。
すべての家庭が活用できるとは言えないが、これによって救われる家庭は必ずある。iPadの使い方を家庭に丸投げするのではなく、キーボード付きケースの中に「使い方のガイド」を同梱してくれるという発想自体が、このブランドらしい取り組みだと思った。
まとめ|これは「6年間の相棒」を選ぶ話だ
SCHOOL FITについて知り、実際に触れてみて感じたのは、これは単に「子どものためにiPadケースを買い与える」製品ではないということだ。
トラックパッド付きキーボードの操作習慣は、将来より上位モデルのiPadやMacに乗り換えた際のベースになる。6年間の使用を想定した耐久設計は、使い捨てではなく「長く使う道具」としての責任感が滲み出ている。そして付属のガイドブックは、iPadとの向き合い方を親子で一緒に考えるきっかけを提供してくれる。
iPad用のキーボード・ケース選びは、親から子どもへの一方的な「与え物」ではない。子どもとともに取り決めをし、互いをリスペクトしながらデジタルツールと向き合う——そのための道具として、SCHOOL FITは作られていると思った。
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