新型iPadとiPad Air、今月中には発表されそう。ただし、A18とM4搭載でデザイン変更なし
「近日発売」との情報。iPadは初のApple Intelligence対応、iPad AirもM4搭載にとどまる見通し

Appleが新型iPadとiPad Airを近日中に発売する計画を進めている。デザインの刷新や大きな機能強化は期待できないが、チップのアップグレードにより、特にiPadでは初めてApple Intelligenceが利用可能になる。
BloombergのMark Gurman氏が最新ニュースレター「Power On」で明らかにしたところによると、第12世代iPadはA18チップを搭載し、第8世代iPad AirはM4チップを搭載する。どちらのモデルもデザインの変更や大きな機能強化はなく、チップの性能向上が主なアップデートになるという。
iPadで初めてApple Intelligence対応
新型iPadに搭載されるA18チップは、デバイスで初めてApple Intelligenceをサポートする。Appleは2025年3月に第11世代iPadをA16チップ搭載で発表したが、当時すでに他のApple製品でApple Intelligenceが広く利用可能だったにもかかわらず、A16チップは同機能に対応していなかった。
今回のアップデートにより、エントリーモデルのiPad所有者もApple Intelligenceの恩恵を受けられるようになる。Appleは新型iPadを企業顧客向けに積極的にマーケティングする計画だという。
iPad Airは順当にM4へ
iPad Airは現行のM3チップからM4チップへとアップグレードされる。デザインは2020年から変わらず、Face IDやProMotionディスプレイの搭載は見送られる。iPadも2022年から同じデザインを採用しており、ラミネートディスプレイの搭載も今回は実現しない見通しだ。
なお、他の噂ではiPadとiPad Airは他のApple製品と同様にN1チップを搭載する可能性が指摘されている。
iPad miniは大きく進化
今年、iPadラインアップの中で最も大きなアップグレードを受けるのはiPad miniになりそうだ。Gurman氏によると、iPad miniは有機ELディスプレイを搭載する。これはiPadシリーズにおける大きな転換点となる。
以前の報道では、Appleが誤って公開したコード情報から、新型iPad miniにはA19 Proチップが搭載される可能性も明らかになっている。有機ELディスプレイは8.4インチへとサイズアップし、より深い黒の表現とコントラストの向上が期待される。耐水仕様になるとの情報もある。
iPadは昨年のホリデーシーズンに好調な売上を記録しており、特にエントリーモデルが牽引したとされている。新型モデルがこの勢いをさらに加速させるかに注目が集まる。
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