「iPad Air 2」の電池持ち、旧モデルに比べて1時間以上も下回ることが発覚

【レビュー】iPad Air 2

iPad Air 2」は「iPad Air」から革新的な進化もなければ、衝撃的な新機能もない。薄くなり、軽くなり、全iOSデバイスの中で最も高性能なデバイスが登場した、というだけだ。

ただ、薄く軽くなったことと引き換えに「iPad Air 2」のバッテリー容量は旧モデルよりも約17%小型化されている。「iPad Air」は8,820mAhのバッテリーを搭載していたが、「iPad Air 2」は7,340mAhとなっている。

Appleは連続使用時間として10時間持つことには旧モデルも新モデルも変わりない、と発表していたが、どうやら実際はそこまで上手いこと成り立たないようだ。phoneArenaが実施したテストによると、iPad Air 2」の電池持ちは公表値である10時間を大幅に下回ることが明らかになった!

独自のバッテリーテストで7時間27分を記録!

これはphoneArena独自の調査に基づいたもの。ディスプレイを一定の明るさに設定し、一般的な使用方法を再現するスクリプトを動作させ、フル充電から電池切れまで何時間持つかを測定している。

その結果は以下の通り:

iPad air 2 battery results
【img via phoneArena

「iPad Air 2」は公表値10時間に対し、7時間27分を記録。なお、「iPad Air」の電池持ちは8時間38分。旧モデルに対して1時間11分も下回っていることが明らかになっている。

旧モデルよりも電池が持たないことが発覚した「iPad Air 2」だが、実際に使っていて「すぐ電池が無くなる」と思うほど早い訳ではない。それよりもこれまで使ってきたiOSデバイスを使うのが億劫になるほど、「iPad Air 2」は動作が早い。まだ実物を使ったことがない人は店頭で触ってみるべし!

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(via phoneArena