「iPad mini Retina」は「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi + Cellular」モデル、どっちを買うべき?僕がLTE対応モデルを購入した理由

僕は先日、Retinaディスプレイを搭載した「iPad mini」の「Wi-Fi + Cellular」モデルを購入した!
「iPad Air」にせよiPad miniにせよ、「Wi-Fi」モデルにするか「Wi-Fi + Cellular」モデルにするかは多くの人にとって悩みどころであるはず。参考に、これまで「Wi-Fi」モデルを使わなかった僕があえて1万円以上高い「Wi-Fi + Cellular」モデルを購入した理由についてまとめておく!
いつでもどこでも通信することができるのは魅力的
やはり「Wi-Fi + Cellular」モデル最大の魅力は言うまでもなく、いつでもどこでも通信することができること。
もちろん、こんなことは誰だって分かっている。さらに言うと、iPhoneさえあればいつでもどこでも通信できる。iPad miniで「いつでもどこでも通信できる」ことが魅力である、と感じている理由を説明するには僕自身のiPad miniの使い方が大きく関係しているのではないかと思う。
iPad miniで通信をしたい時はどんな時?
iPad miniで通信をしたい時は一体どのような時か。
僕にとってのiPad miniはコンテンツ閲覧専用のデバイス。基本的には情報を発信するためのデバイスではなく、情報を受信するために利用している。ブラウジング専用ガジェットだ。これが大前提。
よって、僕はiPad miniを使ってゼロからブログを書いたりはしない。画像や写真の編集なども行わない。これまで利用してきた用途を片っ端から並べてみると、ブラウジング、TwitterやFacebookの閲覧、カレンダーでの予定確認、Evernoteで取ったメモのチェックをする程度。
ハッキリ言おう。iPad miniでブラウジングする必要はない。TwitterもFacebookもカレンダーもEvernoteもiPhoneさえあれば全て問題なくこなすことができる。
ただ、パソコンでも小さいディスプレイよりも大きいディスプレイで作業した方が快適であるように、「iPhone 5s」よりもiPad miniで見ることができる方が一覧性が高く、快適なのだ。その快適さを、これまではWi-Fi環境もしくはテザリングをしなければ実現できなかったが、iPad miniの「Wi-Fi + Cellular」モデルは通信環境を探す、という煩わしさから解放してくれる。いつでもどこでも、コンテンツを閲覧する「快適さ」を提供可能にしてくれるのだ。
月々の料金が超安い!今ならもっとお得!
どこでも通信ができることに対する魅力を語ってみたが、実際のところ「Wi-Fi + Cellular」モデルを購入する上でネックとなっているのは言うまでもなく本体代と毎月の通信量。
「Wi-Fi」モデル・「Wi-Fi + Cellular」モデルの一括料金比較
まずは本体代を「Wi-Fi」モデル・「Wi-Fi + Cellular」モデルの一括購入金額で比較してみる。同じ16GBモデルでも「Wi-Fi + Cellular」モデルの方が1万円以上高い。
| モデル | 16GB | 32GB | 64GB | 128GB |
|---|---|---|---|---|
| 「Wi-Fi」モデル | 41,900円 | 51,800円 | 61,800円 | 71,800円 |
| 「Wi-Fi + Cellular」モデル | 55,440円 | 65,520円 | 75,600円 | 85,680円 |
だとすると、「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi + Cellular」モデルをを選ぶ上で考えるべきなのは「1万円ちょっと + 毎月の通信費」で「いつでもどこでも快適なブラウジング」が高いのか、安いのか。厳密に言うと、本体代はイニシャルコスト(初期費用)でありランニングコスト(運用費用)ではないため、実質考えるべきなのは「毎月の通信費」が「いつでもどこでも快適なブラウジング」を手に入れるために妥当な金額なのかどうか。
ソフトバンク版iPhoneを持っているなら「タブレットセット割」を利用しない手はない!
実は、iPhoneなどソフトバンクの4G/4GLTEスマホを持っていると、基本料金5,985円が最大2年間、定額1,050円/月になる「タブレットセット割」が提供されていたのを知っているだろうか。
これは、2013年11月1日から開催されているキャンペーンで、「(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE(5,985円)」が2年間1,050円/月になる、という内容。厳密にはウェブ基本使用料が乗っかるので毎月の支払額は、本体代を除いて「1,050円 + 315円」で合計1,365円となる。
さらに魅力なのは通信量。本来であれば「1,050円 + 315円」で利用できる通信量は2GBまでだが、キャンペーン中につき、2014年5月まではiPhoneと変わらない7GBまで利用可能になっている!iPhoneでブラウジングするのが馬鹿らしくなるほど、安い!
この金額をどのように捉えるかは人それぞれだと思うが、僕は毎月1,365円で「いつでもどこでも快適なブラウジング」が利用できるのは十分過ぎるほど安いと判断し、「iPad mini」の「Wi-Fi + Cellular」モデルの購入を決断した。
ソフトバンクユーザーだからこそ安く手に入れられる!
僕はどうせ「Wi-Fi + Cellular」モデルを購入するなら「Nexus 5」がドコモ回線、「iPhone 5s」がソフトバンク回線ならば「iPad mini」はau回線にしようと思っていた。
ただ、僕の使い方ではiPhoneと同等の金額を毎月支払うのは勿体無い。そこで今回はソフトバンク版iPhoneを持っていることを利用してい「タブレットセット割」に加入し、月々の通信費を抑えながら「いつでもどこでも快適なブラウジング」ができる環境を手に入れた!
「iPad mini」の「Wi-Fi」モデルと「Wi-Fi + Cellular」モデル、どちらを選ぶか悩む人も多いはず。そう簡単に結論を出せないかもしれないが、上記を一意見として参考にして貰えれば幸い!
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