高級財布は時代遅れ。お会計で取り出すのはスマホでしょ?【PR】
高級な財布よりも高級なiPhoneケース。今の時代は長財布ではなく、手帳型iPhoneケース
かつては高級財布を持っていることがステータスだった。高級財布を持っていれば金運がアップするとも言われ、あえて身の丈以上の財布を購入する人たちもいた。
しかし今の時代はスマホ決済が主流。財布を取り出す機会は激減した。中身が伴わなくても高級財布は喉から手が出るほど欲しがったのにスマホケースには「コスパ」を重視し、お金をかけたがらない。なぜだ。人目に触れるものに金をかけたほうが、「コスパ」は良くないだろうか。
先日発売されたばかりのiPhone 14 Proを購入した、某社勤務エリートサラリーマンの友人マックスから久しぶりにランチのお誘いがあったので、渋谷へ繰り出してきた。
こだわりのあるエリートサラリーマン、iPhoneケースは”コスパ重視”の謎
この日はかつ吉渋谷店で店舗限定メニュー「冷やしカレーかつ丼」をいただいた。
エリートサラリーマンはiPhone 14 Proを相当気に入っているらしい。しかし僕は1つ気になることがあった。マックスは何かとこだわりのある男だが、スマホケースが……ダサい。安っぽく見えたのだ。
そんな僕の思い他所に、マックスはiPhone 14 Proを手に入れて上機嫌。ランチをおごってくれた。
マックスは数年前、高そうな財布を嬉しそうに自慢していた。財布にはこだわるのにスマホケースにはこだわらないのは、やっぱり損をしている気がした。
その場を離れて電話を受け始めたマックス。エリートサラリーマンに休日はないのだろうか。それとも本当はエリート風を装っているただのサラリーマンなのだろうか。
電話途中のマックスに悲劇が起きた。
GRAMASの手帳型ケースは今年、「G-FOLIO(ジーフォリオ)」として一新。iPhoneを固定するホルダー部分はレザー製からポリカーボネート製のバンパーケースに変更し、耐衝撃性能を実現。ホルダー部分はケースに使用したレザーが貼られており、GRAMASならではの強いこだわりが追求されている。
ただの手帳型ケースではない。GRAMASケースのこだわりと魅力
iPhoneに高級ケースを付けることに納得感がでてきた様子のマックス。しかしここにきて手帳型ケースそのものに対する疑問が湧いてきたようだ。
シュランケンカーフレザー フォリオケースの魅力と僕のプレゼンに魅了されたマックスだが、突然、神妙な顔つきに。
時代は高級財布よりも高級iPhoneケース
GRAMASの最新iPhoneケース「G-FOLIO」シリーズはこれだけの種類とカラーバリエーションがある。好みのデザイン、質感、仕上がりが必ず見つかるはずだ。
価格帯は2万円前後と高価だが、高級財布に比べれば格安。それに使用頻度も高く、iPhoneをしっかりと守ってくれるだけではなく、スマホ決済が使えないときのために現金やカードを収納できるポケットまで用意されている。
カード入れとは別にポケットがある
随所にデザインのこだわりがあり、他社の手帳型ケースとは一線を画する。あえて機能に振らない方針でデザインされており、長財布のような印象を受けるだろう。
iPhone 14シリーズは高級品だ。1,000円台の手帳型ケースは似合わない。より相応しいケースを選んでもらいたい。