ソフトバンク、Armを売却 NVIDIAに約4.2兆円で

Appleへの影響に注目が集まる

Nvidia 1201077 1280

ソフトバンクは9月14日、Arm Limitedの全株式を⽶国の半導体メーカーであるNVIDIA Corporationに対し売却したと発表した。売却額は最⼤400億ドル(約4.2兆円)。売却の完了は約18カ月掛かると想定されている。

ソフトバンクは、Armを2016年9月に310億ドルで買収。SoftBank Group Capital Limitedおよびソフトバンク・ビジョン・ファンドが、100%子会社として保有していた。

売却の理由として、「当初計画していたArm単独での再上場とNVIDIAとの組み合わせについて検討した結果、後者のほうがArmの潜在的な可能性をより実現でき、当社の株主価値の向上に資する」と判断したと説明している。

Appleは自社製チップをデザインする上で、Armの技術を必要とする。NVIDIAの買収による影響に注目が集まる。

関連キーワード
公開情報
コメント(4件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

  1. 通りすがりの読者(コメントID:587606)
    コメント先:ニックネーム(任意)(コメントID:587591)
    nVidiaグラボ搭載のmacがクルー!?

    Apple Siliconに合わせて自社で用意する流れでは?あとはNVIDIAがARMの経営にどの程度入ってくるのか気になります。

  2. 通りすがりの読者(コメントID:587595)
    コメント先:ニックネーム(任意)(コメントID:587591)
    nVidiaグラボ搭載のmacがクルー!?

    そもそもAMDとすら別れようとしてるのに、Nvidiaと和解するとは思えませんけどね

  3. ニックネーム(任意)(コメントID:587591)

    nVidiaグラボ搭載のmacがクルー!?

  4. 通りすがりの読者(コメントID:587585)

    これはAppleにとって吉と出るのか、凶と出るのか。。。
    Armが仲介役になってAppleとNVIDIAが仲良くなってくれたらなぁ

「テクノロジー」新着記事
トレンド検索