macOS High Sierra:「Touch Bar」にファンクションキーを常時表示する方法

MacBook Pro 2016 2017 function key

かつて「MacBook Pro 2016」の「Touch Bar」はあってもなくても困らない存在だったが、最近は意識的に使っていることもあり、必要性は未だに感じないものの、少なくとも邪魔な存在であるようには感じなくなった。

とは言え、未だに「Touch Bar」を不要とし、可能であれば常時ファンクションキーを表示したい、という人もいるはず。

「macOS High Sierra」からは「Touch Bar」にファンクションキーを常時表示することが可能になったので、本記事ではその設定方法を紹介する!

アプリケーションごとではなく、常時表示が可能に

macOS Sierra」でもファンクションキーを表示させる設定はあったが、あくまでもアプリケーションを起動した場合のみ。「macOS High Sierra」ではついにシステム全体を通じて常時ファンクションキーを表示することが可能になった。

設定するためには、「システム環境設定」を開き、「キーボード」をクリック。
System Preferences How To Keep Function Bar Showing 01

「キーボード」のタブに表示されている「Touch Barに表示する項目」を探し、右にあるメニューをクリック。デフォルトでは「AppコントロールおよびControl Strip」になっている。
System Preferences How To Keep Function Bar Showing 02

選択肢の中に「F1、F2などのキー」という項目が追加されているので、こちらをクリックすると、変更時に「Touch Bar」がファンクションキーに切り替わる。
System Preferences How To Keep Function Bar Showing 03

変わる様子をGIFアニメにしてみた。
Changing keyboard

なお、「Touch Barに表示する項目」で「F1、F2などのキー」を選択した場合、「Fnキーを押して」の項目に「Control Stripを展開」または「Appコントロールを表示」のいずれかを選ぶことができる。

個人的にはせっかくアプリケーションによって可変する機能が用意されているのにも関わらず、無理矢理ファンクションキーに表示を固定することに抵抗があるが、どうしてもファンクションキーを常時表示したい、という場合は上記方法で設定するべし!

もっと読むMacBook Proまとめ