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トーンモバイル、初心者向け格安スマホ・モバイルサービスを発表!Tポイント・TSUTAYAとも連携

Tone Mobile 石田氏

本日、格安スマートフォンを販売する「freebit(フリービット)」と、TSUTAYAを運営する「CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)」が手を組み生まれた「トーンモバイル株式会社」から新しいモバイルサービスが発表された!

発表されたのは独自スマートフォンTONE」に加え、TSUTAYAやTポイントとも連携するサービス内容。ターゲット層は高年齢層の方や子供、スマートフォン初心者だと思われる。料金プランも月額1,000円から、動画を閲覧する際には300円/1GBの「動画チケット」を利用する仕組み。

端末そのものはエントリーモデル並みのスペックとなっているため日頃からガシガシとスマートフォンを使う人にとっては物足りない端末かもしれないが、サービス内容はCCC関連サービスを利用する人にとっては非常に魅力的!記者発表会に参加してきたので、「TONE」の端末スペックやサービス内容をどうぞご覧あれ!

「日本のスマホを変えるスマホ」、誕生!SIMフリー化を意識

トーンモバイル社長の石田宏樹氏。5月1日から開始されるSIMフリー化を強く意識していることを説明。
Tone Mobile

トーンモバイルは技術力・開発力を強みとしているfreebit社と、ブランディング・マーケティング・販売を強みとするCCC社が手を組んで生まれたモバイルサービスである。
トーンモバイル、格安モバイルサービスを提供へ

従来のキャリアとの違いを比較した図。TONEは回線、端末、サービスに加え、TSUTAYAのコンテンツ力を活かしたライフスタイル提案を全て垂直統合することに強みを見出す。
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TONEの独自スマートフォン「TONE」とプリインストールアプリ「One」

初心者向けスペック!LTE非対応のスマホ「TONE」

トーンモバイル、格安モバイルサービスを提供へ

これがトーンモバイルの独自スマートフォン「TONE」。デバイスはSIMフリーだが、一部サービスは他社SIMでは作動しない。ベースとなっているOSは「Android 4.2」が動作する模様。

また、今時珍しくLTEには非対応。カメラも外向きが800万画素、内向きが200万画素、ディスプレイも解像度960×540ピクセルの5.5インチ型となっていて、エントリーモデル並みの性能となっている。

ハイスペックデバイスを求める人にとっては物足りないかもしれないが、freebit社の強みは開発力。今後の端末には期待したいところ!

スペックは以下の通り。詳しくは公式ページからどうぞ

名称 TONE
OS Android 4.2ベース
ディスプレイ 5.5インチ、960×540ピクセル
CPU クアッドコア 1.3GHz
メモリ 1GB
ストレージ
(内蔵)
4GB(ユーザー領域は2GB)
ストレージ
(外部)
micro SDカード(最大32GB)
カメラ
(外向き)
800万画素
カメラ
(内向き)
200万画素
高さ 151mm
77.5mm
厚さ 9.5mm
重さ 189g
電池容量 2,500mAh
SIMカード micro SIM
通信速度 500Kbps~600Kbps
Wi-Fi 802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0
LTE 非対応
GPS 対応

トーンモバイル、格安モバイルサービスを提供へ

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オススメアプリとサービスを「One」に統合

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キャリアショップでiPhoneを購入すると何をしてくれるかさっぱり分からないアイコンが大量に並んでいることも少なくない。ただでさえiPhoneにプリインストールされているアプリの使い方も分からない初心者にとっては混乱を招きかねない。

そこでトーンモバイルは「One」と呼ばれるアプリを提供。オススメアプリやサービスは全て「One」の中に用意されている。非常に初心者に優しい仕組みとなっている。

子供や高齢者でもスマートフォンライフを楽しめる仕組み

トーンモバイルが初心者にオススメできる最大の理由は子供向け、高齢者向けの機能が用意されていること。他のメーカーから提供されている「単にUIを大きくして押しやすくしただけ」のスマートフォンとは異なる。

まず、子ども向けの機能としては端末の所在地(=子供の現在地)確認ができる他、利用できるアプリの制限やアプリが利用できる時間を制限することができる。最近の子供はかつては僕らがケータイメールを1日中送り合っていたように1日中LINEメッセージを送り合っているようだが、これを親が強制的に21時までしか利用できないように制限することができる。解除するためには親が解除する他、あり得ないとのこと。

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高齢者向けには簡単に操作できるUIや健康管理サービスも提供。特に素晴らしいと感じたのは家族間のリモートサポート機能を提供していること。これまで「使い方が分からないから今度帰ってきた時に教えてね」という状況から「待って、今すぐ教えるね」とその場で簡単に遠隔操作してサポートすることができるようになるのだ。これは凄い!

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TONEのサービスと料金、店舗について

「Tの世界」ーーTポイント、TSUTAYAと深く連携

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冒頭でも紹介した通り、TONEは自社で全てが完結する垂直統合型を強みとする。中でもCCCと手を組んでいることによってTポイントやTSUTAYAと深く連携できることは他には真似できない強みだ。

現在、Tポイント会員数は5,304万人いる。使用可能店舗数は30万店舗以上にも上る。

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TONE端末利用者は今後さらにTポイントがガツガツ貯まるだろう。というのも、端末代金と月額料金にはポイントが付与される仕組みが用意されているのだ!

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また、2015年5月から10月末までの無料キャンペーンとして毎月CD1枚、DVD1枚を無料でレンタルすることができるとのこと。CCCだからこそ実現できるサービスだ。

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それだけではない。トーンモバイルユーザーはCD・DVDをレンタルする際にはTポイントが10倍になる

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料金は月額1,000円から、追加容量は300円/1GB

石田氏は現在のキャリアや格安スマホ提供会社が提供する料金プランが複雑、とコメント。トーンモバイルは月額1,000円のパケット使い放題料金プランを提供。初期費用は3,000円、端末代は24,000円となっている。

ただし、端末スペックでも紹介した通りLTEには非対応。通信速度も500Kbps~600Kbpsとなっているため、格安で爆速通信を楽しむ、という訳にはいかないものの、LINEやブラウジングはそれほどストレスを感じずに利用できると予想される。

トーンモバイル、格安モバイルサービスを提供へ

データ通信量が多い動画を視聴する際には300円/1GBの「動画チケット」なるものを利用することも案内された。

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2015年7月までに全国16店舗をオープン予定

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トーンモバイルはリアル店舗とウェブ、名づけて「O&O戦略」を展開。5月5日に渋谷Q-FRONTにある「SHIBUYA TSUTAYA」にリアル店舗をオープン!2015年7月までに全国16店舗をオープン予定。

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16店舗中、オープン予定の店舗とオープン予定日が分かっている店舗は以下の通り:

店舗名 オープン日
SHIBUYA TSUTAYA 2015年5月5日
TSUTAYA 桜新町店 2015年5月15日
TSUTAYA 中目黒店 2015年5月
MORIOKA TSUTAYA 2015年5月
TSUTAYA 天神駅前福岡ビル店 2015年6月
TSUTAYA あべの橋店 2015年6月
TSUTAYA 枚方駅前本店 2015年6月
TSUTAYA 池下店 2015年6月
TSUTAYA 宇田津店 2015年7月
TSUTAYA 札幌琴似店 2015年7月
TSUTAYA 横浜みなとみらい店 2015年7月
TSUTAYA 北千住店 2015年7月