戸建て住まいに超推奨。スマートロックの導入でキーレス生活を実現しよう
各社のスマートロック製品がAmazon初売り2024で特価販売中。安く導入するチャンス
戸建てに住んでいる人は、Amazon初売り2024でスマートロックの導入を検討してもらいたい。現在、各社のスマートロック製品がセール価格で登場している。
防犯意識の高まりに伴い、スマートロックを導入する家庭は増えている。鍵を持ち運ぶことなくスマホから施錠解錠できる便利さだけではなく、オートロック機能によって鍵を掛け忘れるリスクを回避してくれる。状況はいつでもスマホから確認できる。
しかし施錠し忘れを防げるようになった一方で、鍵を忘れた際に締め出されるリスクが出てきた。この問題を解決したのが、SwitchBotの指紋認証パッド付きスマートロックだ。
注目度が高いのは、SwitchBot製品の新製品「スマートロック プロ」だろう。指紋認証パッドとのセットで15%オフ。ロックプロ単体も15%オフとなっているが、予約受付中となっており到着時期はセットより遅くなるだろう。
我が家では旧製品(現在21%オフ)を使っているが、全く不満がない。両面テープの固定力も抜群で、ダブルロックも比較的安定して動作する。1つの鍵を空けると片方が連動して開くのは、高い位置の鍵が届かない娘達にとって重宝する機能だ。
指紋認証パッドがあることで、子ども達の指紋を登録しておけば鍵を持たせる必要もない。ナンバーパッドの数値も覚える必要がない。鍵を落とす心配がなくなることは、子育て家庭にとって役立ちそうだ。
なお利用するにはスマートリモコン「Hub2」(16%オフ)を導入してもらいたい。スマートロックを外部から操作するために必要なほか、学習リモコンとして動作し、温湿度計機能、光センサーに対応する。SwitchBot製のスマートロックを購入するのであれば、まとめて買ったほうが良い。
我が家はSwitchBotのスマートロックを非常に気に入っているが、近々SESAME 5に乗り換えようと考えている。理由はスマートロックが単体のアプリで動作して欲しいから。利用するSwitchBot製品が増えるに連れて、自宅の鍵と分離して管理したいという思いが強くなってきた。
HomeKitとの連携も当初は魅力を感じていたが、スマートロックの開閉をトリガーとして動作させたい機能は特に思い当たらず、他のトリガーでも代用できる。リスクヘッジのために、分離するほうが自分に合っているような気がする。
SESAME 5と指紋認証パッドのセットは現在24%オフ。他社製品と比べて費用対効果が高いことも魅力だが、実際に購入した多くのブロガーがSwitchBotを差し置いてイチオシのスマートロックとして選んでいた点も乗り換えに興味を持った理由の1つだ。
スマートロック製品は他にもQrioやSADIOTなどもあるが、Qrioはスマートロック本体が重すぎて取り付けられず、高価な割には機能は充実していない印象があり、特におすすめできない。カスタマーサポートも冷たく、二度と利用しないと決めている。SADIOTは使ったことがないが、25%オフ中となっており紹介しておく。
Amazon初売り2024のお得なキャンペーンまとめ
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Qrioのスマートロックは5年でサポート終了により使えなくなった、というケースを導入検討者は頭に入れておくべき。
新年の勢いで(賃貸なので不動産屋に許可とって)セサミ購入してみました!どれだけ便利になるんやろうか楽しみ。
SwitchBotは性能は良いのですが、サポートは酷いです。セサミはサポートしっかりしてるので、セサミ一択ですね。