時代がAIなら、新生活はロボット掃除機で決まり。最大50%オフで人気モデル販売中
毎度ながらSwitchBot製が人気。ルンバの後をAnkerやECOVACSが追っている状況(記事執筆時点)
導入するまでの敷居は高かったが、導入したら「もっと早く買えばよかった」と感じるアイテムの1つがロボット掃除機だろう。便利さを追求すればするほど価格は高くなるが、その分床掃除という時間がかかる掃除を任せることができ、自分自身が留守の時間を有効活用できる。
Amazon新生活SALE2024では各社のロボット掃除機がセール中だ。ロボット型クリーナーの売れ筋ランキングではSwitchBot製の「SwitchBot K10+」が1位。日本人にとっての「使いやすさ」を徹底追求した製品となっており、本体直径25cm未満による小回りが効く動作が魅力だ。充電ステーションには自動ゴミ収集機能が備わっており、最大70日間分のゴミを溜めてくれる。現在25%オフで購入できる。
似たような機能を備えるモデルがAnkerおよびECOVACSより登場している。マッピングや動作の精度、進入禁止エリアの指定などの使い勝手などは各社ともに似たり寄ったり。強いて言うのであれば、「Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+」は3製品の中で最も仕様上の吸引力が高い(3,200Pa)が、価格は最も安い。
しかし意外にもAnkerはランキングで3位(記事執筆時点)。抑えて2位にランクインしているのは、ロボット掃除機を代表するルンバシリーズの「ルンバ i2」。自動ゴミ収集機能などは備わっていないが、18%オフにつき3万円を切る価格で販売されている。特典タイムセール「新生活 ルンバがお買い得」が開催されており、上位モデルである「ルンバ コンボ j7+」は31%オフ。通常14万円台だが、現在は10万円を切る価格で購入できる。
以下にロボット掃除機関連の特典タイムセールやランキングへのページをまとめておく。購入の参考にしてもらいたい。