「エレクトリカル・パレード」の1人アカペラカバーの鬱陶しさが異常
以前、「Uptown Funk」の日本語カバーで紹介した財部亮治さん。更新頻度はそれほど高くないので過去動画を漁ってみたところ、気になる動画を発見。
今回紹介するのはディズニーランドでお馴染み、「エレクトリカル・パレード」の1人アカペラカバー。かつてガラケーの着信音に設定するほど好きなメロディだが、このカバーの鬱陶しさは異常だ。是非一度映像と共にお楽しみあれ!
突然ライオンキングが乱入するカオスっぷりが楽しい!
映像開始直後はディズニーランドで聞き馴染みのある「エレクトリカル・パレード」の音声案内が流れ、1人アカペラお馴染みのパーツ別に画面を分割し、演奏がスタート。自分自身がアカペラーであることもあり1人アカペラは大好物なのだが、多重録音ができる人は本当に尊敬する。
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問題はその音声案内が終わった直後だ。ここからが鬱陶しさの始まりと言っても過言ではない。ディズニーを意識した衣装へのこだわりに感心していた数秒前の自分は財部さんのイラッとする変顔と動きのインパクトに塗り替えられてしまう。
特に1分37秒から鬱陶しさが爆発する上に、2分過ぎになぜかライオンキングが乱入し、そのままカオス!意味不明すぎて最高だ!そして本当に鬱陶しい!
是非ご覧あれ!
参考に、今年6月10日に公開されている比較的新しいエレクトリカル・パレードの映像を載せておく。
https://youtu.be/qGSPR5fDXHU
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