Apple Watch Series 6、ストレス過多を検知か 電池持ちは20時間になる可能性
睡眠や血中酸素飽和度を計測する機能も搭載、S6チップを内蔵か
Appleが今秋発表予定の新型Apple Watch(Apple Watch Series 6)は、メンタルヘルスの異常、血中酸素飽和度、睡眠状態など、健康管理機能が強化される可能性がある。YouTuberのNikias Molina氏が明らかにした。
電池持ちも改善される見通し。Apple関係者と繋がりがあるというApple RUMORs氏は約20時間になると伝えている。Apple Watch Series 5のバッテリー駆動時間は18時間だ。
YouTubeチャンネル「EverythingApplePro」が4月12日に公開した動画は、Apple Watch Series 6のメンタルヘルス機能を解説。パニック発作や過度のストレスの予兆を検知し、ユーザーに通達する機能になるという。
メンタルヘルス機能は、利用対象国が限定される可能性が高い。日本では、Apple Watch Series 4に搭載された心電図機能(ECG)は利用できない。
This is TRUE??
I agree with him exactly?The battery life is probably around 20 hours? https://t.co/YMklbvcPHu
— Apple RUMORs (LEAKS) (@a_rumors0000) 2020年5月2日
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日本で使えたら最高なんですけどね……使えない可能性の方が高い気が……
6でストレス検知、パニック発作とかが搭載されて日本で使えるなら5から買い換える!
対応計測機能は、技術さえあれば実装されても不思議ではないと思うんですよね。体温との関係性が高い、女性の生理周期計測機能が用意されているので、用意されることに越したことは無いですよねえ。
体温を計れるようになってほしいですねー。
腕だと正確に数値が出ないのかもしれませんが、通常の体温計で計った数値と腕で計った数値のデータを大量に集めて、うまいこと腕でも体温が計れるようになればいいのですが…
できねぇwwww
ECG機能、日本で使えるようになるのはあと何年先なんだろう。認可の審査どうなってるんだろう。ゴリミーさんの人脈使って省庁取材お願いします!!!