著名リーカーDylan、引退を発表

自身を「リーカー」ではなく「アナリスト」と説明、今後は学業と就職に専念

Dylan is quitting twitter

DylanのTwitterよりキャプチャ

数々のApple製品の情報を正確にリークしてきたTwitterアカウントDylan(@dylandkt)氏が1月31日、引退を表明した。当初は静かにTwitterアカウントを削除する予定だったが、フェイクアカウントが誕生したことを受け、コメントを発表するに至ったという。

Dylan氏によると、自身は内部情報をApple関係者から入手し発信する「リーカー」ではなく、サプライチェーンの情報をもとに今後の動向を予測している「アナリスト」であると説明している。Twitterに在籍していた1年目の予測は自分の分析に基づいた内容だったが、すべて命中。2020年には、翌年に発表されたMacBook Proの発表時期、ディスプレイサイズ、ディスプレイ下ロゴの廃止などを正確に予測しており、界隈では「信頼できるアカウント」として注目を集めていた。

Twitterアカウントを開設した当初の理由は、当時目指していたテクノロジーアナリストとしての腕試し。十分な成果を出しており、自信もついたが、最近はソーシャルメディアの時間が増えていることを懸念。今後はエンジニアを目指すために学業に専念する。

Dylan氏は、言うならばMing-Chi Kuo氏のような立場を目指していたのだろう。年齢性別不詳のアカウントだが、まだ若そうだ。エンジニアとしての夢を実現し、Ming-Chi Kuo氏に代わる腕利きのアナリストとして戻ってきてもらいたい。

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Dylan氏の引退理由を説明したツイート

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