AIが『考え』、家が『動く』ハブって何?SwitchBotが新製品を予告
SwitchBotがAIによる自動化とスマート家電の連携をさらに強化する新ハブを予告、正式発表に注目が集まる
SwitchBotが次世代のスマートホームデバイス「SwitchBot AI Hub(仮)」をまもなく発表することを予告している。「AIが『考え』、家が『動く』、次の時代へ」というキャッチフレーズからは、AIを活用した高度な自動化機能を備えた製品になることが予想される。
この新製品は、同社が先日発売した「SwitchBot ハブ3」の次なる展開として位置づけられるものと思われる。ハブ3は回転式ダイヤルや人感センサーを搭載し、Matter対応の他社デバイスとの連携も可能な多機能スマートリモコンだが、AI Hubはさらに進化した機能を提供する見込みだ。
SwitchBotは「IoTデバイスNo.1ブランド」として知られ、既存の家電を後付けでスマート化できる製品を多数展開している。この新製品がどのような形でAIを活用し、スマートホームの体験をどう変えていくのか、正式発表が待たれる。
Welcome to the Next Generation of Household AI.
AIが「考え」、家が「動く」、次の時代へ。
「SwitchBot AI Hub(仮)」まもなく登場。 pic.twitter.com/CMPQpUxmkG— SwitchBot Japan(スイッチボット) (@SwitchBotJapan) May 16, 2025
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