新型ハブ「SwitchBot Hub 2」はMatter対応。すなわち待望のHomeKit対応だ
2月後半に発売予定。対応製品第1弾は自動カーテン、他の製品もOTAで順次アップデート予定
Switchbotは1月4日、CES 2023でMatterに対応した新型ハブ「SwitchBot Hub 2」を正式発表した。今年2月後半に販売開始を予定している。
Matterは、Amazon、Apple、Googleをはじめとしたスマートホームサービス提供企業280社以上が結成し、共同で開発した新しいスマートホーム規格。SwitchBotがMatter対応製品を投入したことで、従来は非対応だったAppleのHomeKitプラットフォームと連携可能になった。「ホーム」アプリから対応製品を直接操作できる。
SwitchBot Hub 2は気温センサーおよび湿度センサーを搭載。LEDディスプレイを搭載し、画面輝度を自動調整するLEDセンサーを内蔵する。2つのシーンボタンが用意されており、予め設定しておけばワンタッチで反映できる。赤外線コントロール機能も強化されており、現行製品に比べてカバレッジは2倍に広がっているという。
SwitchBot Hub 2対応製品の第1弾は、「Switchbotカーテン」に決定。既存製品のオンラインアップデート(OTA)で対応する。他の製品も2023年内に順次アップデートが予告されている。
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それな
見た目よくていいけど、これに変えるにしても電球やらペットカメラやらでデバイスを20近く登録してるし旧HUBからの移行が楽にできるようになってからかなあ
むしろ邪魔だからシーリングライト内蔵のがいいかな
この製品を使ってる人は大体わかるんじゃないかなあ、と。
追加の解説が必要であれば追加でしますので、知りたいことを具体的に教えてくださいね〜✋
どう便利になるのか読んでもさっぱり。
書いた人はわかってるようだが。
電池式にしてくれないかな…
線が邪魔なんだよね
うわーデザインもめちゃめちゃかっこいいですね。もう持ってる温湿度計プラスとの棲み分け、どうしよう…