当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

iOS 27のショートカットアプリ、待望の”バイブコーディング”対応?AIアクション自動生成の痕跡

自然言語で指示するだけでOK。用意されたアクションを組み合わせる時代が終わるかもしれない

Shortcuts presentation during maos tahoe with creg

Appleのショートカットアプリに、AIでカスタムアクションを自動生成する新機能が追加される可能性がある。MacRumorsが、Nicolás Alvarez氏が発見したバックエンドコードをもとに報じた。

ショートカットアプリは、メッセージの送信やスマートホームデバイスの操作など、さまざまなタスクを自動化できるツールだ。2017年にAppleが買収した「Workflow」が前身で、翌年「ショートカット」としてリブランドされた。

AIが「アクションを使う側」から「作る側」へ

iOS 26では、ショートカットにApple Intelligenceモデルを組み込めるようになった。AIをショートカットの”部品”として活用できる仕組みだ。

今回の新機能はその一歩先を行く。ユーザーが自然言語で音声コマンドを出すだけで、Apple Intelligenceモデルがアクションそのものを生成してくれるという。これまでプログラミング的な思考が必要だったショートカットの作成が、誰でも手軽にできるようになる可能性がある。

ショートカットアプリは物凄いポテンシャルがあることは常に分かっているが、プログラミングが得意ではない僕のような人にとっては何となくとっつきにくいUIをしている。バイブコーディングが”当たり前”になりつつあるAI時代の今、どのような機能を実装して欲しいかを指示するだけでショートカットを作成してくれるなら、使う人は確実に増えるだろう。

今でもClaudeなどを使えば「こういうショートカットを作ってほしい」と伝えることで、近しいことはできるはずだ。しかしApple純正の機能として実装されれば、使い勝手を含めて格段に良くなるだろう。

iOS 27の目玉「Siri刷新」と連動か

Bloombergの著名ジャーナリストMark Gurman氏は昨年6月、このAI駆動のショートカット機能について2025年のリリースを目指していると報じていたが、遅延により2026年にずれ込む可能性にも言及していた。今回のバックエンドコードの発見は、開発が着実に進んでいることを示唆している。昨年のWWDCで発表されると期待していた機能でもあるので、個人的には物凄く楽しみだ。

iOS 27では、コードネーム「Campos」と呼ばれるチャットボット型の新しいSiriが搭載される見込みだ。ChatGPTやGeminiのように自然な会話ができ、アプリとの連携も可能になるとされている。ショートカットのAI生成機能は、この刷新されたSiriのスキルセットに組み込まれる可能性が高い。

WWDC26は6月8日から開催が正式に発表されており、iOS 27の全貌はこの場で明かされるだろう。ショートカットアプリのAI進化がどこまで実現するか。是非とも実装して欲しい!

もっと読む

12本の記事を表示する
特集
💬
まだコメントはありません
最初のコメントを書いてみませんか?
公開情報
更新日2026年04月01日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)
あなたの意見を聞かせてください

投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「iOSニュース・噂 ・リーク情報」新着記事