期待していいですか?!「iPad mini 2」はRetinaディスプレイになると有名アナリストが予想!「iPad 5」は「A7X」を搭載!
有名アナリストからRetinaディスプレイに関する予想が!これは!期待して!いいですか?!
未発表のApple製品を的確に予想することに定評のあるKGI SecuritiesのMingchi Kuo氏によると、「iPad mini 2」は「A7」チップを搭載し、解像度2,048×1,536のRetinaディスプレイになると予想している!「iPad 5」は「A7」よりもさらに性能が向上しているであろう「A7X」を搭載する模様!
MacBook ProもHaswellにアップグレードされる模様
10月22日に発表が予定されている次期iPadとMacBook Proシリーズに関する予想レポートを9to5Macが掲載している。
上記に書かれた内容以下にまとめておく!
「iPad 5」
- 現行モデルよりも20%も薄型化・軽量化
- 薄さは7.5mm、重さは500g
- iPad miniと同じベゼル部分が細いデザインを採用
- 「A7X」プロセッサーを採用
- 外向きカメラは800万画素
- 「Touch ID」センサーは非搭載
- ゴールドモデルの追加
「iPad mini 2」
- 解像度2,048×1,536のRetinaディスプレイ搭載
- 「A7」プロセッサーを採用
- 「Touch ID」センサーは非搭載
- ゴールドモデルの追加
MacBook Pro
- Haswellプロセッサーにアップグレード
- iSightカメラがHDからフルHDに変更
次期iPadに「Touch ID」センサー搭載が見送られる理由としてやはり生産が追いついていないことが原因のようだ。「iPhone 5s」でさえまだ手元に届くのを待っている人もいるみたいだしね…。
薄型化・軽量化したiPad、ついに待望のRetina化したiPad mini、そして電池持ちが改善されたMacBook Pro。あくまでもアナリストの予想ではあるが期待したいところ!
(via 9to5Mac)
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