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iPad Pro、数年間「大規模アップデートなし」?有機ELコストとデザイン刷新の効果薄が要因

M6チップとベイパーチャンバー冷却の搭載は2026年末〜2027年か。超極細ベゼルなどの大幅進化は追求せず

Apple iPad Pro lifestyle 251015

AppleのiPad Proは、数年にわたって大規模なアップデートが見送られる可能性がある。信頼性の高いリーク情報を発信する中国のリーカーが明らかにした。

MacRumorsによると、Weiboで活動するリーカー「Instant Digital」が、iPad Proは長期間にわたり大きなアップデートを受けない見通しだと投稿。現在採用されている有機ELパネルのコスト削減が見込めず、2024年の大規模なデザイン刷新も販売成長を大きく刺激しなかったことが理由だという。

Appleは定期的なアップデートサイクルを維持する可能性はあるものの、競合の高級タブレットに搭載されているような超極細ベゼルなど、大幅な進化を追求する意向はないようだ。

2024年以降のアップデート内容

2024年、Appleは2018年以来となる初の大規模なデザイン刷新を実施した。2025年10月にはM5チップを追加し、いくつかの軽微な接続性の向上を図っている。

iPad Proは2026年末から2027年にかけて、M6チップとiPhone 17 Pro風のベイパーチャンバー冷却機構を搭載する可能性が指摘されているが、それ以外のプロダクトラインの将来に関するは浮上していない。

有機ELコストがアップグレードの足かせに

有機ELディスプレイの採用は、iPad Proの大きな進化の1つだった。しかしパネルのコストが高止まりしており、Appleがより高度な機能を追加する余地を制限している形だ。

デザイン刷新による販売拡大効果が限定的だったことも、Appleが慎重な姿勢を取る要因になっている。高価格帯のタブレット市場において、ハードウェアの大幅な進化だけでは購入意欲を刺激するのが難しい状況を示唆している。

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更新日2026年02月18日
執筆者g.O.R.i
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