12.9インチディスプレイ搭載の次期iPadは来年4月に登場?!4K対応モデルも準備中?!
噂されている大型ディスプレイのiPadはただディスプレイが大きいだけではない。解像度も当然ながらこれまでのAppleデバイスらしく高解像度で在り続けるようだ!
PadNewsによると、次期iPadは来年4月に発表され、12.9インチディスプレイは2K解像度になると報じている!
2K解像度対応モデルに加えて4K解像度対応モデルも?!
最近Appleの噂があるとすれば来年に発売が予想される12.9インチディスプレイ搭載のiPad。現在Appleは2種類の試作機をテスト中とのことで、2K解像度(1920×1080)モデルと4K解像度(3840×2160)モデルが試されているようだ。
発売時期は4月頃と予想。先行して2K対応モデルを発売し、10月には満を持して4K対応モデルを発売するのではないかと思われる。
2K解像度と書かれると物凄く高解像度であるように思えるが、実は9.7インチディスプレイを搭載する「iPad Air」の解像度は2048×1536ピクセル。4月に発表される12.9インチディスプレイモデルは、まずは非Retinaディスプレイモデルとして発表し、10月にRetinaディスプレイとなる4K対応モデルを発表する可能性がある。
ところで未だに僕は12.9インチディスプレイのタブレットを使うイメージが沸かないのだが、どうなのだろうか…。
(via 気になる、記になる…)
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