iPad mini 6、前モデルから性能は70%向上 RAMは4GBに
iPhone 13 Pro/MaxのA15 Bionicと比べて性能は抑えられている
iPad mini 6のパフォーマンスは、iPad mini 5と比較して約70%向上していると判明した。
投稿されたGeekbenchスコアによると、iPad mini 6のシングルコアスコアは「1596」、マルチコアスコアは「4558」。iPad mini 5は「1112」「2680」だったことから、シングルコアが約43%、マルチコアスコアが約70%増加している。
iPad mini 6は、iPhone 13 Pro/Maxと同じ5コアGPU内蔵のA15 Bionicチップを搭載しているが、CPUの動作クロック数およびRAMに差がある。iPhone 13 Pro/Maxは3.23GHzで6GBのRAMを搭載するが、iPad mini 6はクロック数が2.93GHz、RAMは4GBになっている。RAMは、iPad mini 5と比べて1GB増えている。
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ipad mini6予約したんですが横幅が5より狭くなるんですね。
日経新聞が5より小さく表示されてしまう。。。
シンプルに羨ましいけど、
現状5から買い換えなければいけない理由がない、、
5が快適すぎる
ミニLEDなら変えてたけど
smart cover三角にして横スタンド状態だと、ホームボタンがある方が便利、、