【レビュー】「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を徹底比較ーー使い勝手はどう?買うならどっち?
電池持ちで比較
続いて調べてみたのは「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の電池持ち。
寝ている時の電池持ち
今回実験していて最も衝撃的だったのが待ち受け状態の電池持ち。残念ながらどちらも前日のギリギリまで使用していたためスタートの電池残量は異なるものの、おやすみモードを有効にし、画面を下に向けて一晩を過ごした。「iPhone 6s」は83%からのスタート、「iPhone 6s Plus」は42%からのスタート。

約8時間半後、電池残量は下記の通り。「iPhone 6s」は30%もバッテリーが消費され、53%に。一方、「iPhone 6s Plus」は19%消費され、23%に。

一体寝ている間何が起きているのかよく分からないが、どちらも同じ「iPhone 6 Plus」から復元し設定しているため、仮にバックグラウンドで動作しているものがあるとしたら同じように動作しているはず。ただ、この測定時に限らず、「iPhone 6s」の方が寝ている時の電池消費が激しいというのは実感は毎回あった。
普段使いの電池持ち
他にもなるべく普段使いの電池持ちを再現するために、上記の睡眠時における電池持ちを確認後、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」をフル充電。午前11時過ぎから机の上に放置しつつ、上記ベンチマークテストを同時に行った他、「世界初!ハンドル無しのセグウェイに乗りながら踊るダンス動画が公開」で紹介したYouTube動画を一通り視聴。音楽を聴きながらTwitterを両手で見つつ、同じリンクをタップしつつ、飽きて放置しつつ。
20時20分時点では「iPhone 6s」の電池残量が51%、「iPhone 6s Plus」の電池残量が59%となっている。自宅内で使用しているため、普段よりは使用している時間が圧倒的に少ないが、安定したWi-Fi環境で9時間以上使用してもどちらも電池残量は半分以上残っている。
22時20分時点では「iPhone 6s」の電池残量が36%、「iPhone 6s Plus」の電池残量が48%となっている。両端末でGoogle Mapsアプリを開きGPSを使用した他、乗り換え案内アプリで電車を調べるなどをした。位置情報が効いたのか、少し電池残量に差が開いてきた。
23時50分時点では「iPhone 6s」の電池残量が26%、「iPhone 6s Plus」の電池残量が39%となっている。Safariでブラウジング、メモアプリで片手入力のテストなどをした。
改めて「iPhone 6s Plus」の電池持ちは素晴らしいことを再確認した。時折LINEの通知など「iPhone 6s」には来ない通知も受信している上に、常時Apple Watchに接続しているため少なからず電池消費は「iPhone 6s」よりも多いはずだが、常に「iPhone 6s Plus」の方が電池残量が多かった。
「iPhone 6s」の電池持ちが悪いとは思わないが、「iPhone 6 Plus」から「iPhone 6s」に変えるとどうしても電池が早く減っているという印象を受けてしまう。1日のどこかで充電する習慣があったとしても、電池の減り方には少し焦りを感じている自分がいた。
使い勝手で比較
続いて「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の使い勝手の違いについて紹介する。具体的には持った時の「3D Touch」の操作しやすさ、表示される情報量の違い、そして基本的な操作のキビキビ感を比較してみた。
「3D Touch」の使い勝手
まずは「3D Touch」の使い勝手から。下記Vine動画を見てもらえるよく分かるが、やはり「iPhone 6s Plus」はサイズが大きい分、片手で操作するのが難しい。僕は普段右手でiPhoneを持っているのだが、「3D Touch」によるアプリの切り替えを行う場合、「iPhone 6s Plus」の場合は握り方を変える必要があるが、「iPhone 6s」の場合はそのまま簡単に操作できる。
https://vine.co/v/e2haPe0EvQQ
https://vine.co/v/e2hWTmnjIP0
片手打ちの使い勝手、打ちやすさ
片手で操作といえば文字入力。同じくVine動画で片手打ちを撮影したが、間違いなく「iPhone 6s」の方が文字入力がし易い。特に「え」「て」「め」など右手から離れる方向にフリックする文字でも無理なく打つことができる。
https://vine.co/v/e2MuUPezLVx
https://vine.co/v/e2MaZBOTKMj
表示される情報量の違い、文字やアイコンの大きさの違い
「iPhone 6 Plus」から「iPhone 6s」に変えてみて、手に握った時の持ちやすさに安心感を抱きつつも、いざディスプレイの中を見てみると妙な窮屈さを感じた。「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を交互に使ってみて、その原因はアイコンや文字、画像など全ての要素が小さくなっていたことだった。
5.5インチディスプレイと4.7インチディスプレでは一度に表示できる情報量が異なる。全ての画像が拡大され、文字も全体的に大きく読みやすい。アイキャッチ画像1つでも見やすさに差がある。

特に窮屈さを感じたのはホーム画面。手が届きやすいということは素晴らしいことではあるが、「iPhone 6 Plus」のホーム画面に見慣れているとアイコン同士が近すぎるような気がしていた。実際、こうして並べてみるとやはり「iPhone 6s Plus」の方が余裕がある。

特にアイコン同士の間隔もアイコンそのものの大きさも「iPhone 6s Plus」の方が大きい。

一度に表示できる情報量の違いという意味では「SmartNews」で見比べてみると特に分かりやすい。タブレットを持ち運ぶほどではないが、最新のニュースを新聞や週刊誌の1面を読み流すようにチェックしたい僕にとっては「iPhone 6s」の表示は少し物足りないことが分かった。

操作の快適さ、キビキビ感を比較
各種ベンチマークテストで性能を比較した結果、総じて「iPhone 6s」が「iPhone 6s Plus」の性能を上回ることが分かったが、実際に両端末を交互に使用してみた結果、「iPhone 6s」の方が動作がキビキビしているという印象を受けた。
特にSafariでは違いが体感できるほどの差があった。下記Vine動画を参考にどうぞ。アプリの立ち上げからページの表示まで、「iPhone 6s」の方がワンテンポ早い。
https://vine.co/v/e2Mbl6dBxgl
片手で操作できること、片手で文字入力をすることが大事だという人は間違いなく「iPhone 6s」の方が良い。特に実際に自分が文字を打ったり発信することが多い人は4.7インチモデルの方が適していると言えるだろう。
一方、僕のように両手操作に慣れているという人は「iPhone 6s Plus」でも全く問題ないだろう。特にメッセージのやり取りはほどほどに、どちらかと言うとTwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィード、RSSのフィード消化などコンテンツの閲覧をすることが多いという人は大きい画面の方が適しているように感じる。
僕の経験上、4.7インチにしてからスクロールの回数が増え、妙に指が疲れた。一度に多くの情報量をまとめて見ることができる5.5インチディスプレイの方が性に合っていたようだ。

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「iPhone 6Sプラス」の5.5吋画面は想像以上です!
①読者派ですが、5.5吋画面の文字は鮮明です。また、キンドル版の書籍がiPhoneの機能で動作するので、頁
捲りが簡単そのものです。「キンドルVoyage」と「セイコーの電子辞書」が不要になりました。iPadミニも
いらなくなりそうです?
③内蔵の英語辞書が充実しており、チャーチルの英文はカバーしています。電子辞書の代わりに、iPhone用
の『ランダムハウス大辞典』を購入(6000円)しました。
④カメラが1200万画素になって、私には十分なので、初めてカメラを家に置いて海外旅行に行ってきました。
⑤以前からですが文字、映像などコンテンツがアメリカのビジネスモデルに即応しているのも魅力です。
あまりに博識で、素人の自分には難しい箇所もありましたが、とてもとても参考になりました。
この情報を無料で読ませてもらったのが申し訳ない程です。
購入の参考になりました。ありがとうございます!!私もplusを検討しようとおもいました。
参考になりました(^O^)
どちらもTSMC製ですよー!
この記事の6Sはサムスン製A9チップ、6S+はTSMC製だったのでしょうか?巷で話題になっており、気になりますので、調べた結果を公表いただけますと幸いです。
その分
pusではないほうが
片手での操作性は良いですね
6 Plusに慣れたらも6sは使えないですよね、画面のデカさとバッテリー持ちがいいので。