iPadはWi-Fiモデルの方がいいのでは

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早いもので、もう3月ですね。ついこないだまで正月休みだったのに、時が流れるのは本当に早い。

さて、3月と言えば卒業シーズンですが、世間のAppleファンとしては発表から大分たってしまったiPadの登場です。皆さんはどのモデルを変われるのでしょうか。僕は発表の日からあーだ、こーだと頭の片隅でニヤニヤしながら考えていたのですが、最近はもっぱらWi-Fiモデルの購入を考えています。今現段階で僕が考えていることなのですが、きっと同じように悩んでいる人も多数いらっしゃると思いますので、共有しようと思います。なお、僕自身iPhone 3GSユーザーなので、iPhoneを持っていることを前提に話を進めてまいります。

3GかWi-Fiモデルか

3G回線はiPhoneで十分
あくまでも予想と噂でしかないですが、かなり高い確率で今年の夏もiPhoneの次のモデルが発表されると思います。どのようなモノが出てくるのかは未だ不明ですが、A4チップの発表、競合他社の端末のスペックの底上げに対抗し、よりハイスペックなモデルが出てきてもおかしくないと思います。
そこで、iPhoneがよりハイスペックになり、使い勝手がよくなったと想定しましょう。電車の中、道を歩いていた時。そんな時にあなたがもしiPhoneとiPadを持っていたら、どっちを出しますか?僕だったらたぶんiPhoneを出します。iPadはサイズ的にはポケットに収まらないし、ふと使いたい時に利用しやすいのはやはりより小型のiPhoneなのではないでしょうか。

GPSはiPhoneで十分
Wi−Fiモデルと3Gモデルでは、GPS内蔵の有無という違いがあります。大きな画面で地図を見る、という感覚は、いわば今まで車の後部座席にあった分厚い地図がなんとあの薄いiPadに収まるということになります。しかし、そのような用途で使う人は一体どれぐらいいるのでしょうか。僕が地図を使うのはiPhoneで現在地からある場所に行くためのルート案内のためであり、それこそ先程の例ではないが、わざわざカバンから出すよりはポケットからiPhoneを出した方が早いと思います

3G回線が必要なのはノマドワーカー
普通の人であれば恐らくiPhoneで十分だと思います。ただ、例えば@taromatsumura をはじめとした、いわばノマドワーカーのような人は3G回線はかなり重宝するのではないでしょうか。本来であればe-mobileなどを持ち歩き、ノーパソにつなぐ、ということをしないと原稿を書いたりネットサーフィンが出来たりしなかったのだが、3G対応のiPadを持つことによってその必要性がなくなる。もちろん、iPadでどれぐらいそのような方々が仕事にどれほど利用できるのかは不明ではあるが、持ち運ばなければいけないモノが一つ減るだけで、利便性が大幅に上がるような気がします。

容量は16か32か64か

音楽はiPhoneに入れてしまおう
Wi−Fiと3Gの議論のついでに、容量の話も考えてみました。結論から言うと、僕は16Gでいいのではないかと思います。そして代わりに16GBのiPhoneではなく、32GBのiPhoneに買い替えようと思います。

そもそもiPadで何をすることを想定しているのかを考える必要があります。僕は用途別に、iPhoneとiPadいずれを使うか考えてみました。

  • 音楽:確実にiPhone。移動中にさっと出せるのはiPhone。
  • メール:無線環境にて机があるならiPad。なければiPhone。
  • チャット:無線環境にて机があるならiPad。なければiPhone。
  • 映像:無線環境にて机があるならiPad。なければiPhone。
  • 書籍:iPad。iPhoneでは読みたいと思いません。
  • ブラウジング:無線環境にて机があるならiPad。なければiPhone。

おおよそここまでざっくり考えてきますと、やはり僕の場合はどうしてもPCと似た用途になってしまいます。すると、基本的には無線があればiPadを使いますが、なければiPhoneを使うと言う姿勢なので、そこまでiPadに容量がいらないと思っています。今の僕のiPhoneは音楽が半分以上を占めています。音楽がなければアプリやeBook(どれぐらい容量を取るか分かりませんが)を入れたとしても16GBで十分なのではないでしょうか。また、MobileMeやSugarSync、Dropboxなどを駆使してしまえば、恐らくiPadローカルにモノを保存していく必要性もほぼ無いでしょう。

結論:iPad 16GB Wi−Fiモデルがオススメ

よって、僕は16GBのiPad Wi−Fiモデルが一番オススメだと結論づけます。もうすでにアメリカでは予約が開始されていますが、日本国内では4月下旬が発売、ということだそうですので、お金もないことですし、アメリカのレビュー記事を見つつ、気長に待とうと思います。