ちょ。延期したはずのiPhone Air 2、やっぱり今年出るかも
中国リーカーが「2026年秋発売」を主張、延期報道と真っ向対立。ただしマイナーアップグレード留まりの可能性
第2世代iPhone Airは、延期報道に反して2026年秋に登場する可能性がある。中国のリーカー「Fixed Focus Digital」がWeiboで伝えた最新情報によるものだ。
MacRumorsによると、同リーカーは生産ラインから得た情報として、iPhone Air 2が今年秋に発売されると主張している。昨年末にも同様の情報を発信しており、iPhone 18 ProシリーズおよびフォルダブルiPhoneと同時期の登場になる見込みだ。
「マイナーアップグレード」に留まる可能性
Fixed Focus Digitalによると、第2世代モデルは「非常にマイナーな変更」に留まり、「基本的に定期的なアップグレード」になるという。初代モデルに対して期待されていたような大幅な刷新は見送られる可能性が高い。
これまでの報道では、iPhone Air 2はデュアルカメラシステムの搭載、価格引き下げ、さらなる軽量化、ベイパーチャンバー冷却システム、バッテリー容量の増加といった改良が施されるとされていた。だが今回の情報では、これらの大幅な変更は実現しない可能性が示唆されている。
相反する複数の報道、信頼性に疑問も
今回のリーク情報は、The Informationが2025年11月に報じた内容と矛盾している。同メディアは初代iPhone Airの販売不振を理由に、第2世代モデルの発売が2027年まで延期されると伝えていた。
またBloombergのMark Gurman氏も、延期報道に対して「iPhone Air 2はそもそも2026年の予定ではなかった」と反論している。Gurman氏によると、Appleが製品名を「iPhone 17 Air」ではなく「iPhone Air」としたのは、年次リリースサイクルに縛られない意図があったためだという。同氏は第2世代モデルが2027年春に、iPhone 18およびiPhone 18eと共に登場する可能性を示唆していた。
2nmチップ搭載でバッテリー性能改善が焦点か
Gurman氏の情報筋によると、第2世代iPhone Airの主な改良点は2nmプロセスのチップ搭載になる見込みだ。これにより、バッテリー駆動時間の改善が期待される。構造的な大幅変更よりも、内部性能の向上に注力する方針とされている。
Fixed Focus Digitalは過去にiPhone 16eの名称を的中させた実績がある。しかし今回の情報は、The InformationやBloombergといった複数の有力メディアの報道と真っ向から対立する内容だ。2026年秋の発売が実現するかどうかは、今後の続報を待つ必要がありそうだ。
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