iPhone 7 Plusのディスプレイパーツがリーク?!現行モデルと異なるデザイン
いよいよ本格的なパーツリークが増えてきている。昨日は「A10」チップらしき写真が公開されていた。
今度はGeekbarがiPhone 7 Plusのディスプレイパーツと思われる写真を公開していたので、紹介する!
ケーブルの配置や形状が「iPhone 6s Plus」と異なる
この情報から分かることは、「iPhone 6s Plus」とは異なるデザインを採用しているということ。ディスプレイパーツを持っている手の大きさと比較して恐らくiPhone 7 Plusのものであると予想されるが、iPhone 7も同様に内部設計が刷新されていると思われる。右の写真の右上にある黒いケーブルを見るとAppleロゴが書かれていることも確認できる。
パッと見るとホームボタン用の切り込みが無いように見受けられるが、実はこれらの写真はiPhoneを逆さまに持った状態で写っているため、よくよく見てみると上の方にホームボタン用の穴があることが確認できる。
物理ボタンではなくなることを裏付けるものではないが、現行モデルよりも少し奥まった位置にあることからやはり噂されている感圧タッチ式のホームボタンが採用されるかもしれない。
次期iPhoneは現地時間9月7日に発表されると予想される。
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