「iPhone X」の電池容量は2,716mAh、RAMは3GBか

Iphonex front side flat

iPhone X」に搭載されているバッテリーの電池容量は2,716mAh、RAMは3GBであることが中国の認証機関TENAAの登録情報から明らかになった。

参考として、iFixitの分解レポートによると、「iPhone 8」の電池容量は1,821mAh「iPhone 8 Plus」の電池容量は2,691mAhであることが明らかになっている。

衝撃の事実:「iPhone 8 Plus」よりも電池容量が多い

iPhone X」は「iPhone 8 Plus」よりも電池容量が多い。それにも関わらず、電池持ちは「iPhone 8 Plus」の方が僅かに長い

iPhone X iPhone 8 Plus
  • 連続通話時間(ワイヤレス):最大21時間
  • インターネット利用:最大12時間
  • ワイヤレスビデオ再生:最大13時間
  • ワイヤレスオーディオ再生:最大60時間
  • 高速充電に対応:30分で最大50%充電
  • 連続通話時間(ワイヤレス):最大21時間
  • インターネット利用:最大13時間
  • ワイヤレスビデオ再生:最大14時間
  • ワイヤレスオーディオ再生:最大60時間
  • 高速充電に対応:30分で最大50%充電

有機ELディスプレイは省電力性が特徴となっていて、画面エリアを比較しても「iPhone 8 Plus」の方が「iPhone X」よりも2.6%大きい

これらを考慮しても「iPhone X」の方が電池容量が多い分、電池持ちが長そうにも思えるが、なぜ短いのだろうか。

1番可能性が高いのは、「Face ID」を可能にするTrueDepthカメラだろうか。カメラの他、多数のセンサーを組み合わせて認証する仕組みであることから、「Touch ID」よりも消費電力が高そうだ。

光学手ブレ補正が2つのレンズどちらにも搭載されていることも関係しているかもしれない。光学手ブレ補正はレンズやイメージセンサを手ブレを打ち消すように移動させる仕組みとなっていることから、消費電力に多少なりともインパクトがあるのではないかと予想している。

理由はどうであれ、「iPhone X」は「iPhone 8」より少し大きい筐体に「iPhone 8 Plus」以上の電池容量を詰め込み、「iPhone 8 Plus」をわずかに下回る電池持ちが実現されている。すごいことだ。それは誰だって「iPhone 8/8 Plus」は見送って「iPhone X」を待ちたくなる

(via MacRumors

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